メルカリやBASEの商品説明、何を書けば見つけてもらえる?

ポチャ
ポチャ

@pocha_shop ・ 1本

サムネイル

メルカリやBASEの商品名と説明文に書くのは、探す人が検索窓に打ちそうな言葉だな。その言葉は、似た商品のタイトルを何件か並べて、どの言葉が何件出てくるか数えれば拾える。商品の情報と似たタイトルをAIに貼るだけで、言葉の置き場所まで決めて、そのまま貼れる商品名と説明文を作る。そのAIに貼る依頼文を全文載せておくよ。似たタイトルを5件ほど検索結果から写す手間だけは、自分でかけることになる。

写真は撮った、値段も決めた。なのに商品名の欄で手が止まる、ってことはないか?店先なら、客が「2リットル半くらいのステンレスのやかん、ある?」と口で言ってくれる。ネットでは誰も聞いてくれないから、探す人の言葉を先に当てておくしかないんだな。

メルカリの検索は、商品名と説明文のどこを見ている?

メルカリのヘルプには、検索窓では「商品名」か「商品の説明」に入っている言葉で商品を探せる、と書いてある。どれだけいい物でも、探す人が打った言葉が商品名にも説明文にも無ければ、キーワード検索では見つけてもらいにくい。棚の奥に置いたまま、客から声がかかるのを待っているのと変わらない。

さらに出品商品を検索結果へたくさん表示させる方法では、商品に関係する言葉を商品名と商品説明の両方に入れること、商品名のほうが重要度が高いことが案内されている。同じページには、商品に関係のない言葉は入れないように、ともある。

じゃあ、自分の商品に関係があって、探す人が打ちそうな言葉はどう選ぶ?頭の中だけで並べると、自分が普段呼んでいる名前を書いてしまい、探す人の言葉とずれることがある。だから材料は外から持ってくる。

メルカリの商品名40文字に入れる言葉は、似た商品のタイトルから拾う

似た商品のタイトルを言葉ごとに区切って数え、自分の商品に当てはまる言葉は使い、容量違いやほかの出品者の名前は使わないと仕分ける図

材料は2つでいい。自分の商品について分かっていることと、メルカリやBASEで似た商品を検索して写したタイトル5〜10件だ。売り切れの商品のタイトルが混じっていてもかまわない。

タイトルを言葉ごとに区切って、何件に出てくるかを数える。後で載せる架空のやかんの例だと、「2.5L」が3件、「2.5リットル」が1件だった。多く出てくる言い方ほど、探す人が打っている見込みが高いと考えて進める。メルカリが示している根拠ではなく、この記事での見立てだ。

ただし、数が多くても入れない言葉がある。ほかの出品者のブランド名やショップ名、自分の商品と違う大きさや素材の言葉は、何件出ていても入れない。似た商品に「3.0L」が並んでいても、手元のやかんが2.5Lなら書けない。

もう1つ、手元の情報だけでは決められない言葉もある。「IH対応」「日本製」「昭和レトロ」のように、当てはまるか言い切れないものは書かずに、自分で確かめる側へ回しておく。

メルカリとBASEで、商品名と説明文の置き場所はどう違う?

メルカリは商品名40文字まで、説明文、ハッシュタグの3か所、BASEは商品名255文字まで、説明文の2か所で、説明文は同じ本文を使うことを示す比較図
メルカリ
BASE
商品名
40文字まで
255文字まで
商品説明
説明文に書いたハッシュタグ(#◯◯)は、タップするとその言葉で検索できる
約2万文字まで
検索について
商品名と商品の説明の言葉で探される。商品名の重要度が高い
PAY IDアプリの検索条件は公開されていない

メルカリは40文字しかないから、商品名には件数の多い言い方を優先して入れ、入りきらない言葉は説明文に回す。同じ意味の言い方が2つあれば、多いほうを商品名、もう一方を説明文だ。こうしておけば、別の言い方で探す人も取りこぼしにくい。

BASEは商品名に255文字入るが、詰め込むと読みにくくなる。メルカリ用の商品名に大きさや状態を少し足す程度で十分だ。両方に出すなら説明文の本文は1本にして、タップで検索になるハッシュタグの行だけメルカリ用に付ける。

ここに書いた仕様は、2026年10月13日にメルカリの出品までの流れと商品の検索方法、BASEの商品の登録方法と検索についての案内で確かめたものだ。

架空のやかんで試した、商品名と説明文の出来上がり

題材は架空の金物屋の在庫にしてみたよ。ステンレスのやかんで、容量2.5L、箱に燕三条と「ガス火のみ」の表記、未使用、本体に擦りキズが1か所、箱の角につぶれ。出す先は「両方」だ。

似た商品のタイトルも架空で、次の8件を入れた。ほかの出品者名、容量違い、ホーロー、IH対応、昭和レトロ、麦茶を混ぜてある。

ステンレス やかん 2.5L 新品 ガス火
〇〇キッチン ケトル 2.0L IH対応 ステンレス
燕三条 ステンレスケトル 笛吹き 未使用
やかん 2.5リットル ステンレス 昭和レトロ
□□ハウス 笛吹きケトル 3.0L ホーロー
ステンレス製 やかん 大容量 2.5L 麦茶
ケトル ステンレス 2.5L 新品未使用 箱あり
やかん ガス火専用 ステンレス 日本製

1回目に迷ったところ

1回目は100秒ほどで、仕分け表と商品名と説明文が出てきた。メルカリ用の商品名は「やかん ステンレス 2.5L 未使用 ガス火 燕三条 箱あり」の30文字。

ところがAIの作業メモには、迷った跡が残っていた。そのうち、依頼文に決め方が書いてなかったのが次の4か所だ。

  • 同数のとき: 「やかん」と「ケトル」が4件ずつで並んだら、どちらを商品名にするのか
  • つながった言葉: 「ステンレスケトル」を、1つで数えるのか分けるのか
  • 産地の表記: 1件しか出てこない「燕三条」を、どこに置くのか
  • 「両方」のとき: 説明文を分けるのか

決め方を足した2回目

そこで依頼文に決め方を足した。迷った4か所に、同じ順で対応している。

  • 同数のとき: 件数が同じなら、箱や説明書の表記に出てくる言い方を商品名にする
  • つながった言葉: つながった形と分けた形の両方で数える
  • 産地の表記: 品名・素材・大きさなどのどれにも当たらない言葉は、2件以上出てくるときだけ商品名に入れる
  • 「両方」のとき: 説明文は1本にして、ハッシュタグの行だけ変える

このあと載せる依頼文は、この直した版だ。2回目も100秒ほどで、メルカリ用の商品名はこうなった。

やかん ステンレス 2.5L 未使用 ガス火(22文字)

「両方」と指定したので、BASE用の商品名も出てきた。メルカリ用に、箱とキズの状態を足した形だ。

やかん ステンレス 2.5L 未使用 ガス火 箱に角つぶれ・本体に小キズあり(38文字)

言葉の仕分け表は全部で30行。置き場所が分かれた行を10行だけ抜く。「私の商品に当てはまるか」の1は当てはまる、2は当てはまらない、3は情報だけでは決められない、という意味だ。

言葉
出てきた件数
私の商品に当てはまるか(1/2/3)
置き場所
理由(1行)
やかん
4件
1
商品名・ハッシュタグ
ケトルと同数なので、私の情報に出てくる「やかん」を商品名に
ケトル
4件(「ステンレスケトル」「笛吹きケトル」を分けた分を含む)
1
説明文・ハッシュタグ
同じ意味の言い方のうち商品名に入れなかった方
2.5L
3件
1
商品名
件数の多い言い方
2.5リットル
1件
1
説明文
件数の少ない言い方
未使用
2件(「新品未使用」を分けた分を含む)
1
商品名
情報の状態をそのまま表す
燕三条
1件
1
説明文・ハッシュタグ
箱に表記あり。産地の言葉で1件なので商品名には入れない
新品
2件(「新品未使用」を分けた分を含む)
3
使わない(確認に回す)
情報は「未使用」で、キズもあるため言い換えない
IH対応
1件
3
使わない(確認に回す)
箱にIHの表記がなく決められない
ホーロー
1件
2
使わない
私の商品と素材が違う
〇〇キッチン
1件
2
使わない
ほかの出品者のブランド名

1件しか出てこない燕三条と箱ありは説明文に回って、商品名は30文字から22文字に締まった。商品名がすっきりしても、探す言葉は落ちていない。その証拠が、説明文の頭と状態の欄、最後の行だ。

ステンレス製のやかんです。容量は2.5リットル(2.5L)で、ガス火で使うケトルです。
町の金物屋の在庫で、未使用のものです。

■状態
・未使用です
・本体に小さな擦りキズが1か所あります
・箱の角につぶれがあります

#やかん #ケトル #ステンレス #燕三条 #ガス火

俺が見てほしいのは、商品名に入らなかった言い方の行き先だ。「ケトル」「ステンレス製」「2.5リットル」が、説明文の1行目に文として収まっている。ケトルで探す人の言葉も、ちゃんと残っている。

外した言葉も、30行の表ではすべて「使わない」になっていた。ほかの出品者の名前、容量違いの2.0Lと3.0L、ホーローは商品名にも説明文にも入らず、「未使用」とだけ書いた状態を「新品」に言い換えることもなかった。キズは状態の欄に正直に書かれていた。

ここまでの結果を出した依頼文を、次に全文で渡すよ。

メルカリとBASEの商品名と説明文の書き方を、探す人の言葉で組み立てる依頼文

使い方は、依頼文の入力欄3つ(出す先、私の商品の情報、同じような商品の実際のタイトル)にある「ここに〜」の説明文を消して、自分の内容に書き換え、全文をAIに貼るだけだ。末尾の「題材の例」は架空の鉄フライパンの見本だから、消してから貼れば、取り違えの心配が減る。

# メルカリ・BASEの商品名と説明文を、探す人が打つ言葉で組み立てる依頼文

あなたは、私がメルカリやBASEに出す商品の商品名と説明文を一緒に作る手伝い役です。
下に貼る「私の商品の情報」と「同じような商品に付いている実際のタイトル」から、探す人が検索窓に打ちそうな言葉を選び、それを商品名・説明文・ハッシュタグのどこに置くかを決めたうえで、そのまま貼れる商品名と説明文を作ってください。

## 入力

【出す先】
ここに「メルカリ」「BASE」「両方」のどれかを書く

【私の商品の情報】
ここに商品について分かっていることを箇条書きで貼る。分かる範囲でよい。
(例: 品名、メーカー名や型番、素材、大きさ・重さ、色、使った回数や状態、傷や汚れ、付属品、箱の有無、手に入れた時期、発送方法)

【同じような商品の実際のタイトル】
ここに、メルカリやBASEの検索結果から写したタイトルを5〜10件貼る。1行に1件。売り切れの商品のタイトルが混じっていてもよい。

## 前提として知っておいてほしい各サービスの決まり

- メルカリ: 商品名は40文字まで。検索窓では「商品名」と「商品の説明」に入っている言葉で商品が探される。商品名のほうが重要度が高い。商品に関係のない言葉を入れないよう案内されている。説明文に書いたハッシュタグ(#◯◯)は、タップするとその言葉で検索できる。
- BASE: 商品名は255文字まで、商品説明は約2万文字まで入力できる。BASEの検索の仕組みは公開されていない。
- 上に書いていない字数の上限や入力欄は、あるものとして扱わないでください。

## 手順

1. 【私の商品の情報】を読み、商品名と説明文を作るのに欠けている事実があれば、最初に「確認したいこと」として質問の一覧を出してください。答えがなくても先へ進められる場合は、その事実を使わずに進めてください。
2. 【同じような商品の実際のタイトル】を、意味のある言葉ごとに区切ってください(例: 「鉄フライパン 26cm 未使用 〇〇ブランド」なら「鉄フライパン」「26cm」「未使用」「〇〇ブランド」)。記号や「送料無料」「即購入OK」のような売り方の言葉は、言葉の仕分けから外してください。「ステンレスケトル」「鉄フライパン」のように2つの言葉がつながった言葉は、つながった形のまま1つの言葉として数え、さらに分けた言葉(「ステンレス」「ケトル」)にもそれぞれ1件として数えてください。仕分け表には、つながった形と分けた形の両方を別の行で出してください。
3. 区切った言葉が、何件のタイトルに出てきたかを数えてください。言い方が違っても同じものを指す言葉(例: 「鉄製フライパン」と「鉄フライパン」)は1つにまとめ、どの言い方が何件あったかも残してください。
4. それぞれの言葉を、私の商品の情報と照らし合わせて、次の3つに分けてください。
   1: 私の商品に当てはまる(情報の中に根拠がある)
   2: 私の商品に当てはまらない(ほかの出品者のブランド名・ショップ名、私の商品と違う大きさや色や状態など)
   3: 当てはまるか分からない(情報だけでは決められない)
5. 1に分けた言葉と、私の商品の情報の中にある言葉から、探す人が検索窓に打ちそうな言葉を選んでください。品名をそのまま書いた言葉だけでなく、用途(何に使うか)や、素材・大きさの言い方も候補にしてください。
6. 選んだ言葉の置き場所を、下の「判断の基準」に沿って、商品名・説明文・ハッシュタグ(メルカリのみ)・使わない、のどれかに決めてください。
7. 商品名を作ってください。メルカリ向けは40文字以内に収め、作ったあとで文字数を1文字ずつ数えて書いてください。40文字を超えたら、優先度の低い言葉から外して作り直してください。
8. 説明文を作ってください。商品名に入れられなかった言葉は説明文に入れます。ただし言葉を並べるだけの段落は作らず、商品の説明として自然に読める文の中に置いてください。
9. 最後に、商品名と説明文に私の商品の情報にない事実が混じっていないかを見直し、混じっていたら削ってください。

## 判断の基準

- 似た商品のタイトルに多く出てくる言葉ほど、探す人が打っている見込みが高いものとして優先する。ただし、私の商品に当てはまる場合に限る。
- ほかの出品者のブランド名・ショップ名・型番は、私の商品のものと一致しない限り使わない。似た商品が多く使っていても入れない。
- 当てはまるか分からない言葉(手順4の3)は、商品名にも説明文にも入れない。「確認したいこと」に回す。
- 商品名に入れる順番は、次の優先度で決める。
  1: 品名(探す人がまず打つ、その物の一般的な呼び名)
  2: メーカー名・型番(情報にある場合のみ)
  3: 素材
  4: 大きさ
  5: 色
  6: 状態(未使用・使用回数など)
  7: 上のどれにも当たらない言葉(産地、製法、作られた時期など)
- 7に当たる言葉は、私の商品の情報に根拠があり、かつ似た商品のタイトルに2件以上出てくるときだけ、商品名に文字数の空きがあれば入れる。1件以下のとき、または空きがないときは説明文に入れる。
- 同じ意味の言い方が2つあるとき、件数の多いほうを商品名に、もう一方を説明文に入れる。
- 件数が同じときは、私の商品の情報(箱や説明書の表記を含む)に出てくる言い方を商品名に入れる。両方とも出てくる、またはどちらも出てこないときは、文字数の短いほうを商品名に入れる。どちらの場合も、商品名に入れなかった言い方は必ず説明文に入れる。
- 状態を表す言葉(「未使用」「美品」など)は、私の商品の情報に書いてある状態をそのまま表す場合だけ使う。私が「数回使用」と書いたものを「美品」と言い換えない。
- メルカリのハッシュタグは、商品名と説明文の言葉のうち、探す人がその言葉だけで探しそうなもの(品名・素材・用途など)を3〜5個にする。BASEにはハッシュタグを付けない。
- 出す先が「両方」のときは、商品名をメルカリ用(40文字以内)とBASE用に分けて作る。BASE用の商品名は255文字まで入るが、メルカリ用に大きさや状態を足す程度にとどめ、言葉を詰め込まない。
- 出す先が「両方」のときの説明文は、本文を1つだけ作り、メルカリ用とBASE用で同じものを使う。違いは最後のハッシュタグの行だけにする(メルカリ用には付け、BASE用には付けない)。

## 出力の形

次の順番で出してください。

1: 確認したいこと(あれば。箇条書き)

2: 言葉の仕分け表
| 言葉 | 出てきた件数 | 私の商品に当てはまるか(1/2/3) | 置き場所 | 理由(1行) |

3: 商品名
- メルカリ用: (商品名)(○文字)
- BASE用: (商品名)(○文字)
※出す先が片方なら、その分だけ

4: 説明文(そのまま貼れる形)
出す先が「両方」のときは、ハッシュタグの行まで含めた「メルカリ用」と、ハッシュタグの行を除いた「BASE用」を、それぞれそのまま貼れる形で2つ出す。
次の並びで書く。
- 最初の2〜3行: どんな商品か(品名・素材・大きさ)を一言で
- 商品の詳細: 箇条書き(大きさ、重さ、素材、メーカー・型番、付属品など、情報にあるものだけ)
- 状態: 傷・汚れ・使用回数を正直に。情報にないことは書かない
- こんな使い方に: 用途を1〜2行(情報から言えることだけ)
- 発送について: 情報にある場合のみ
- ハッシュタグ(メルカリ用のみ。最後の行にまとめる)

5: 置き場所を決めた理由(3行以内)

## やらないこと

- 私が貼っていない事実や数字(大きさ、重さ、製造年、定価、使用回数など)を作らない。分からないところは空けたままにし、「確認したいこと」に回す。
- ほかの出品者のブランド名・ショップ名を、私の商品の言葉として使わない。
- 商品に関係のない人気の言葉や、似た別の商品の名前を、検索に引っかけるために入れない。
- 「最安値」「激レア」「必ず使える」のような、根拠のない言い切りや大げさな言葉を使わない。
- 言葉を並べただけの行を、商品名にも説明文にも作らない。
- 上に書いた以外の字数の上限や入力欄を、決まりとして書かない。

## 題材の例(架空)

以下は架空の例です。使い方の見本として載せています。実際に使うときは、自分の商品の情報と、自分で写したタイトルに差し替えてください。

【出す先】
メルカリ

【私の商品の情報】
- 品名: 鉄のフライパン(町の金物屋で売れ残っていた在庫。古い型)
- メーカー: 不明(箱にメーカー名の表記なし)
- 大きさ: 直径26cm、深さ5cm
- 素材: 鉄、取っ手は木
- 状態: 未使用。店の棚に置いていたため、箱に日焼けとへこみあり。本体に薄いさびが1か所
- 付属品: なし
- 発送: 箱に入れて発送

【同じような商品の実際のタイトル】
鉄フライパン 26cm 〇〇工房 新品
□□製作所 鉄製フライパン 28cm IH対応
昭和レトロ 鉄フライパン 未使用 デッドストック
△△ショップ 鉄フライパン 木柄 24cm
鉄製 フライパン 26cm 厚手 中古
南部鉄器 フライパン 26cm
鉄のフライパン 木の取っ手 未使用品 長期保管

貼る前に、商品説明で確かめることは?

2回目では「確認したいこと」が9件出た。笛吹き(湯が沸くと鳴る笛が付いたタイプ)かどうか、IHで使えるか、箱に日本製の表記はあるか、重さや寸法は分かるか、といった中身だ。答えられる項目だけ答えて、もう一度AIに渡せばいい。分からない項目は空けたままで構わない。

AIが決めきれないところは、自分で決める。たとえば箱の表記「ガス火のみ」を「ガス火専用」と書いてよいかは、2回目でも確認に回ってきた。箱を手に取って確かめるしかない。

最後に、自分の目で見ておくのは2つだ。

  • 商品名の文字数。今回は1文字ずつ数えた22文字で、数え直しても合っていた。それでも入力欄で40文字に収まっているかは確かめる
  • 情報に書いていない数字や状態が混じっていないか。重さ、製造年、「美品」「新品」あたりは特に

メルカリやBASEの検索でどう見えるかは、まだ試していない

今回試したのは、架空のやかんを題材に、Claudeで依頼文を2回通して1回目の迷いを直したところまで。実際にメルカリやBASEへ出品して、検索結果での見え方を確かめてはいない。だから、この依頼文で検索の上のほうに出るとは言えないんだな。

言えるのは、似たタイトルを数えて探す人の言葉を先に当てるという手間を、AIが肩代わりしてくれたことだけだ。まずは手元の1品で、似たタイトルを5件写すところから始めてみてくれ。検索窓を開いて写すだけだから、今日のうちに手を付けられる。