続けるための仕掛けを作る実録 #1

むみま
むみま

@mumima ・ 10本

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なぜ私は新しいツールを始めても元の習慣に戻るのか

2026年10月13日にAimanaVoのアカウントを作りました。

その日に最初の記事を投稿し、今日で3日目です。公開した記事は6本。数字だけ見れば悪くないスタートです。ただ、この3日間でひとつ気付いたことがあって、それを書きます。

私はAimanaVoが気に入りました。なのでここでの投稿を続けたいと思っています。それなのに、今日はnoteで文章を更新してきました。同じことは開発環境でも起きていて、私はDevinを本格的に使えるようになりたいのですが、気付くとVS Codeを開いているのです。

最初は単純な話だと思って、気にも留めてなかったのです。

「新しい習慣が続いていない」

そう考えるのが、普通です。でもなにか違う感覚があります。なぜなら、私はVS Codeを捨てたいわけではない。noteをやめたいわけでもない。

VS Codeも使いたい
Devinも使いたい
noteも続けたいAimanaVoも使いたい
※旧Windsurf(Devin Desktop)

どれも、使い続けようと、漠然と思っているのです。問題はツールがもう古いとかでもありません。新しいツールを生活の中へ追加できていない。という実感です。

戻る現象

私は今、「戻る」という現象を観察しています。Devinでやろうと思っていた作業をVS Codeで行う。AimanaVoで書こうと思っていた文章をnoteで書く。

そう言えば、もし今日AimanaVoに投稿しなければ、わたしは3日坊主だ。

新しい方法を試そうと思っていたのに、いつもの方法で片付けてしまう。結果として作業そのものは進んでいます。だから失敗している感覚はあまりないのです。

むしろ効率だけ考えれば合理的ですらあります。

慣れている道具の方が速いからです。

しかしその選択を続ける限り、新しいツールを使いこなせる日はなかなか来ないのです。ここに矛盾があります。何で新しいことをはじめたのでしょうか。

短期的な効率を選ぶほど、長期的な成長は遅くなる。

今回の実験テーマ

AimanaVoを始めた理由は記事を増やすことだけではなく、私は以前から、

「なぜ人は新しいことを続けられないのか」

に興味を持っていた。特に最近はAIツールの進化が速い。

新しいサービスや開発環境が次々に登場する。

そのたびに、「面白そうだ」と思う。

しかし数日後には元の環境へ戻っている。

これは私だけの問題ではないはずだ。

だとすれば、

新しいツールを使い始めた人が、なぜ元の習慣へ戻るのか。

戻る原因は何か。

戻りを減らす方法はあるのか。

まずはそこを観察してみたい。

最終的にやりたいこと

この連載はAimanaVoの利用記録ではありません。私はここで、自分自身を実験台にします。

毎日の行動を記録し、

なぜ戻ったのか
どんなときに続いたのか
どんな工夫が効果を持ったのか

を言語化していきます。そして最終的には、それらを単なる体験談ではなく、

「習慣化支援スキル」として整理したいと思っています。

もし原因と対策を構造化できれば、AIに扱わせることもできます。例えば、

「今は新しいツールへの心理的負荷が高い状態です」

「今日は学習よりも接触回数を増やした方がよさそうです」

「完全移行を目指さず、併用期間を設けましょう」

そんな助言をAIが返せる可能性があります。そのためには、まず私自身の失敗と戻りを記録する必要があるという話しです。

次回

まずは「戻り」を分類して、AIに渡せるスキルとして言語化できるのか?これをやります。

まずは「戻り」を分類してみる。

私はなぜVS Codeへ戻るのか。

なぜnoteへ戻るのか。

能力不足なのか。

不安なのか。

効率なのか。

それとも単なる習慣なのか。

新しいツールを続ける方法を考える前に、まずは戻る理由を調べてみたいと考えています。

つづきは、こちらです。「続けるための仕掛けを作る実録 #2」