続けるための仕掛けを作る実録 #3

むみま
むみま

@mumima ・ 10本

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AIは習慣形成コーチになれるのか

前回、少し不思議なことがありました。

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私は「続かなかった」と思っていたのですが、AIはそう見ていませんでした。

「成功できてしまったから戻った」

と説明したのです。それに条件付きですが「失敗です」と明言しました。

その説明に納得したというより、私より先にAIがそれを言葉にしていたことが気になりました。

振り返ってみても、AIは何か特別なことをしたわけではありません。

励まされた記憶もありません。
叱られた記憶もありません。

ただ、やろうとしていたことと、実際にやったこと。

その二つを見比べていただけでした。それなのに、自分では見えていなかったものが見えていました。

そこで考えました。

コーチというのは、何をする人なのだろう。

教える人なのか?
励ます人なのか?

それとも、本人が見落としているものを見つける人なのか。

実はまだよくわかりません。

ただ今回の出来事は、少し後者に近い気がしました。

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私は、自分では目標に向かって行動しているつもりでした。

実際には、その日の仕事がうまく進む選択を優先していました。

わたしの気持ちは、どちらも本当です。

けれど、その二つを同時には見られていませんでした。

AIはそこを見ていたように見えます。

目標ではなく。
決意でもなく。
実際の行動を。

だからといって、AIがコーチになれると言いたいわけではありません。

まだ一度うまく当てただけかもしれません。たまたま今回だけだった可能性もあります。でも、相当に気になっています。

もし今回の発見が偶然ではないなら。

もし人が繰り返す失敗に、いくつかのパターンがあるのだとしたら。AIはそれを見つけるのが案外得意なのかもしれません。

世の中のAI活用は、AIに仕事をやらせる話がたくさんあります。

文章を書く。調べものをする。音楽を作る。絵を描く。

そういう使い方です。でも今回AIがやったのは、何かを代行することではなく、私の行動を観察していただけで、それを「失敗です」と報告したことです。

むしろ、そこに価値があるのではないかと思い始めました。

人はどんなときに戻るのか。どんなときに続かなくなるのか。
そして、その兆候はどこに現れるのか。

AIは何を観察すれば戻りを予測できるのか。を知りたくなりました。

次回は、そのあたりを観察してみようと思います。

このシリーズは、現在第9話まで構想を練っています

話が長くなりがちなAIに何度も圧縮の依頼をしながら、進んでいます。近日中に第4回を更新できたら、と思っています。

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