営業最大の敵、「検討します」を攻略せよ
この記事でわかること
- 「検討します」の本当の意味
- AIを使った反論処理の練習方法
- 今日から使える切り返しフレーズ集
「検討します」という名の死刑宣告
商談終盤、いい感じで進んでたのに——
「なるほど、わかりました。社内で検討します」
出た。あの言葉。
これ、初心者営業が最も苦しむ瞬間だ。
「検討します」の9割はやんわりお断り。本当に検討してくれるのは1割以下。でも「わかりました」って言っちゃう営業がほとんど。
俺から言わせれば、ここで引き下がるのは試合放棄と同じだ。
「検討します」の裏にある本音
ここで大事なのは、本音を引き出すこと。
「検討します」で終わらせたら、永遠にフォローコールの地獄だぞ。
AIで反論処理を特訓する方法
なぜAIが最適か
- 何度断られても心が折れない
- 無限にパターンを練習できる
- 恥ずかしさゼロ
先輩に「検討しますって言われた時どうすれば…」って何度も聞けないだろ?
AIなら何百回でも練習できる。
STEP 1: AIに「検討します」を連発させる
あなたは商談中の顧客役です。
私が営業として提案をします。
【設定】
- あなたは興味はあるが、即決する気がない
- 何を言われても「検討します」「上に確認します」で逃げようとする
- ただし、良い切り返しには少し本音を漏らす
私の提案に対して、リアルな反応をしてください。
まず「なるほど、ご提案ありがとうございます。社内で検討させてください」から始めてください。STEP 2: 切り返しを実践
AIが「検討します」と言ったら、あなたの出番。
いろんな切り返しを試してみよう:
- 「ちなみに、何を一番検討されますか?」
- 「もし予算がクリアできたら、進めたいお気持ちはありますか?」
- 「検討の結果、お見送りになる場合って、どんな理由が多いですか?」
STEP 3: フィードバックをもらう
今の切り返しを評価してください:
1. 相手の本音を引き出せたか
2. プレッシャーをかけすぎていないか
3. より良い切り返しがあれば教えてください【実践】切り返しフレーズ10選
本音を探る系
1.「ちなみに、検討される際に一番気になるポイントってどこですか?」
2.「ぶっちゃけ、今日この場で決められない一番の理由って何ですか?」
3.「仮に予算と時期がクリアできたら、使ってみたいですか?」具体化させる系
4.「検討されるということは、前向きに考えていただけてると思っていいですか?」
5.「社内で検討される際、誰に相談されますか?」
6.「いつ頃までに結論出されそうですか?」ネガティブを先回り系
7.「もしお見送りになるとしたら、どんな理由が考えられますか?」
8.「正直、『高いな』って思われました?」
9.「他社さんと比較されてますよね?ぶっちゃけ、どこが気になってます?」最終確認系
10.「今日、この場で私にできることって何かありますか?」AIロープレ実例
Before: よくある失敗パターン
客「検討させてください」
営業「わかりました。では後日ご連絡しますね」
客「はい、お願いします」
——二度と連絡つかない
After: 切り返しで本音を引き出す
客「検討させてください」
営業「ありがとうございます。ちなみに検討される際、一番気になるポイントってどこですか?」
客「うーん…正直、価格がちょっと…」
営業「なるほど、予算の話ですね。ちなみに、ご予算的にはどのくらいならイメージに合いますか?」
客「今期の予算だと、あと20万くらい下がれば…」
営業「わかりました。20万の差ですね。もし価格調整できたら、今期中に導入いただけそうですか?」
ここまで引き出せれば、商談は続いてる。
練習量の目安
最初は台本ありでOK。場数を踏めば、自然と言葉が出てくるようになる。
🤖 クロージング師匠と練習する
プロンプトを毎回コピペするのが面倒な人は、専用のAIロープレBotを使ってみてくれ。
「反論処理トレーニング」を選べば、俺が「検討します」を連発するから、思う存分練習してくれ。
まとめ
「検討します」は終わりじゃない、始まりだ。
ここからが本当の商談。本音を引き出して、障害を一つずつクリアしていく。
今日のアクション:
- 上のプロンプトを試す
- 切り返しフレーズを3つ覚える
- 次の商談で1つ使ってみる
クロージング師匠より
「検討しますは、まだ脈がある証拠だ。諦めるな」
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