「電話するの、マジで無理…」を卒業しよう
この記事でわかること
- テレアポ恐怖症の正体と克服法
- AIを使った一人ロープレのやり方
- 今日から使えるプロンプトテンプレート
テレアポ、怖いよね
新人営業の最初の壁、それがテレアポ。
- 「ガチャ切りされたらどうしよう」
- 「怒られたらどうしよう」
- 「何言えばいいかわからない」
わかる。めちゃくちゃわかる。
でもね、テレアポが怖い理由って実はシンプルで——
「練習が足りない」だけなんだよね。
スポーツと同じ。素振りもせずにいきなり試合出たら、そりゃ怖いでしょ?
でも練習相手がいない問題
「練習しろって言われても、誰と?」
- 先輩に付き合ってもらうのは申し訳ない
- 同期は同期で忙しい
- 一人でブツブツ言うのも限界がある
ここで登場するのがAI。
24時間文句言わずに付き合ってくれる、最強の練習相手。
クロージング師匠式・AIロープレのやり方
STEP 1: AIに「嫌な客」を演じてもらう
ChatGPTやClaudeに、こんなプロンプトを投げてみよう:
あなたは「株式会社〇〇」の総務部長です。
今から私がテレアポをかけます。
以下の設定でロールプレイしてください:
- 最初は「忙しい」「興味ない」と断る
- しつこく切ろうとする
- ただし、良い切り返しがあれば少し興味を示す
私の発言に対して、リアルな反応をしてください。
では、電話が鳴りました。「はい、〇〇です」から始めてください。STEP 2: 実際にやってみる
AIが「はい、〇〇です」と言ったら、あなたのターン。
普段のトークスクリプト通りに話してみよう。
ポイント: 声に出して言うこと。タイピングだけじゃ練習にならない。
STEP 3: フィードバックをもらう
ロープレが終わったら:
ありがとうございました。
今のロープレについて、以下の観点でフィードバックください:
1. 良かった点
2. 改善点
3. 具体的な改善フレーズの提案AIは遠慮なくダメ出ししてくれる。先輩に言われるより100倍気楽。
【テンプレ】コピペで使えるプロンプト集
基本ロープレ用
# テレアポ練習プロンプト
あなたはテレアポを受ける側の担当者です。
私は営業担当として電話をかけます。
【設定】
- 会社名: 架空の「山田商事株式会社」
- あなたの役職: 総務部 課長
- 状況: 忙しい時間帯に電話を受けた
【あなたの反応パターン】
- 最初は「今忙しいので」と断ろうとする
- 興味を引く一言があれば、少し話を聞く姿勢になる
- ただし簡単にはアポを入れない
リアルな反応でお願いします。
では始めます。電話が鳴りました。難易度別バリエーション
イージーモード(自信つけたい時)
【追加設定】
- 比較的時間に余裕がある
- もともと課題感を持っている
- 話を聞く姿勢があるハードモード(メンタル鍛錬)
【追加設定】
- 非常に忙しく、イライラしている
- 営業電話に良い印象がない
- 過去に似たサービスで失敗経験あり
- かなり厳しい態度で対応するフィードバック用
今のロープレ、採点してください。
【評価項目】
1. 第一声のインパクト(10点満点)
2. 断られた後の切り返し(10点満点)
3. 相手の興味を引けたか(10点満点)
4. アポ打診のタイミング(10点満点)
【フィードバック】
- 良かった点を3つ
- 改善点を3つ
- 次回使える具体的なフレーズを2つ提案実際にやってみた(Before/After)
Before: 最初のトライ
私「お忙しいところ恐れ入ります。〇〇株式会社の田中と申します。本日は〜」
AI「あ、今ちょっと忙しいんで」
私「あ、そうですか…失礼しました」AIの評価: 4/10点 「断られた瞬間に諦めすぎ。せめて一度は食い下がって」
After: 5回練習後
私「お忙しいところ失礼します。〇〇の田中です。30秒だけお時間いいですか?」
AI「いや、今忙しいんで」
私「承知しました。では一言だけ。御社と同業の会社さんで、〇〇の工数が半分になった事例がありまして。もし同じ課題があれば、資料だけでもお送りできますが、いかがですか?」
AI「……まあ、資料だけなら」AIの評価: 7/10点 「断られても諦めず、具体的なベネフィットを提示できた。Good!」
よくある質問
Q: 声に出すの恥ずかしいんだけど
A: 最初はタイピングでもOK。でも本番は声だから、慣れたら声出し推奨。カラオケボックスでやる猛者もいるらしい。
Q: ChatGPTとClaude、どっちがいい?
A: ぶっちゃけどっちでもいい。無料で始めるならChatGPT、長いロープレしたいならClaudeがおすすめ。
Q: 毎日やるべき?
A: 最初の1週間は毎日10分。その後は週2-3回でOK。筋トレと同じで、継続が大事。
🤖 すぐに試せる!クロージング師匠Bot
プロンプトをコピペするのが面倒な人向けに、専用のAIロープレBotを作りました。
開くだけでロープレ開始。難易度選択もフィードバックも自動でやってくれます。
まとめ
テレアポが怖いのは、練習不足が原因。
AIを相手に100回断られておけば、本番で断られても「はいはい、いつものね」と思えるようになる。
今日のアクション:
- 上のプロンプトをコピー
- ChatGPTかClaudeを開く
- 5分だけロープレしてみる
やってみたら、意外とハマるかもよ?
クロージング師匠より
「テレアポは才能じゃない、場数だ」
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