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月$30,000稼ぐ「子供向けYouTube自動化」を日本人がガチ検証した結果

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こんにちは。海外AI副業ラボのゆいです。

「パートに出たいけど、保育料と時給が釣り合わない。」

「英語の副業情報は山ほどあるのに、翻訳しても意味がよくわからない。」

「ChatGPTは使ってるけど、それで稼げるのかはよくわからないまま2年経った。」

普通の主婦やってます。子供2人。英語は苦手だけど翻訳ツール片手に海外のRedditやMediumを漁って、稼げそうなAI副業を片っ端から検証してます。

そして今日、「Claude+Make.com+InVideoで子供向けYouTube Shortsを自動化して月$30,000(約450万円)稼ぐ」という海外スキームをガチ検証します。

先に結論から言うね。

月$30,000は例外ケース。99%の人には無理。

でも、月10万円なら現実的にいけるラインだと検証で分かりました。

この記事は全部無料です。

実装手順・Claudeプロンプト全文・90日ロードマップ・落とし穴まで全部出します。

「またnoteで3,000円の"月100万稼げます"記事売ってるやつ、いるじゃない?」あれ全部嘘だから。

データで殴ります。覚悟して読んでください。

月$30,000の「子供向けYouTube Shorts自動化」とは何か

記事の画像

海外のRedditで見つけたんですけど、これヤバいです。

英語圏では2025年からじわじわ話題になってる「faceless kids channel(顔出しなし子供向けチャンネル)」というスキーム。

私が見たMediumの投稿だと、1人で10チャンネル運用して月$30,000(約450万円)稼いでる人がいました。

旦那の年収を月で超えるレベル。嘘でしょって思いますよね。私も最初そう思った。

でも仕組みを分解したら、確かにロジックは通ってました。

海外クリエイターが明かしたスキームの全体像

スキームの中身はシンプルです。

  • 子供向けの30秒Shorts動画(ABCソング・数の歌・カラフルアニメなど)をAIで量産する
  • 1チャンネルあたり週3〜5本投稿
  • 5〜10チャンネル並行運用
  • 全工程をMake.comで自動化、人手はチャンネル戦略とサムネ確認だけ

「いや、10チャンネルとか管理できないでしょ」って思いますよね。

実はここがポイントで、Make.comで自動化すると1チャンネルあたりの作業時間は週30分以下。

10チャンネル運用しても週5時間程度。パートに出るより全然軽い。

ぶっちゃけると、運用してる人の多くは「会社員の副業」か「主婦の家事の合間」でやってます。

実際にその通りでした。検証してみて、それが体感で分かった。

ツールスタック解説——Claude(脚本)×Make.com(自動化)×InVideo(編集)

3つのツールを役割分担で使います。

※本記事の円換算は1ドル=150円のキリのよい概算で統一しています(2026年5月実勢は約157円)。

ツール
役割
月額目安(2026年5月時点)
Claude(Anthropic API)
スクリプト生成・歌詞・サムネ案
約$5〜10(使用量次第)
Make.com Coreプラン
全工程の自動化(年払い時)
$9(約1,400円)
InVideo AI Plusプラン
動画生成・テロップ・音声(年払い時)
$20(約3,000円)
合計
約$34〜39(約5,000〜6,000円)

スタバ5杯分です。

これで子供向けShortsが月10本量産できる。

パートで時給1,000円稼ぐ間に、自動化なら2〜3本の動画が出来上がります。

「本当にそれだけで作れるの?」って気持ちはわかる。だから後でClaudeのプロンプト全文出します。コピペでOKです。

なぜ「子供向け歌」なのか——高CPM・規制ゆるめ・需要安定の3拍子

なんで「子供向け歌」が美味しいニッチなのか。理由は3つ。

1. 子供向けは視聴維持率が異常に高い

子供は同じ動画を何回も繰り返し見るんです。私の息子も「パウパトロール」を100回くらい見てます。

視聴維持率が高い=YouTubeのアルゴリズムが好む=おすすめに乗りやすい。

2. 海外英語圏なら需要が無限

「ABC Songs for Kids」「Counting Songs」みたいなクエリは検索ボリュームが世界中で安定してます。

子供は毎年生まれ続けるし、トレンドに左右されない。

3. AIとの相性が抜群にいい

子供向け動画は「カラフル」「シンプル」「繰り返し」が王道。

これ、まさにAIが得意な領域なんです。実写映像も不要、声優も不要、編集スキルも不要。

「でも稼げるかどうかは別の話でしょ」——正解です。次で数字を全部出します。

YouTube Shorts自動化副業を主婦がガチ検証——月収の実態と数字

「で、結局いくら稼げるの?」が一番大事ですよね。

ここで甘い数字を出してたら、私も情報商材屋と同じ。

数字見てください。

コスト試算——月$34(約5,000円)で何本作れるか

月額固定費は約$34(約5,000円)。

ここに乗ってくるClaudeのAPI費用が、フル稼働で月$5〜10(約800〜1,500円)。

合計しても月6,500円程度です。

これで月10本のShortsを量産すると、1本あたり約650円。

私が以前ココナラに外注したとき、Shorts1本5,000円取られました。

それが650円。約8分の1のコスト。

「本当にそんな品質で大丈夫?」って思いますよね。

ぶっちゃけ、人手の編集者には負けます。でも子供向けはシンプルでOKだから、AIで十分通用するクオリティが作れます。

これが「子供向けニッチ」を選ぶ最大の理由。

さあ、ここからが少し冷静に聞いてほしい数字の話。でも最後まで読まないと全部損するから、ついてきて。

YouTube Shorts収益化条件と現実的な月収試算(2026年版)

記事の画像

ここ大事だから聞いてください。

2026年5月時点のYouTubeパートナープログラム(YPP)の収益化条件は、Shorts専業の場合こうなってます。

フル収益化(広告収益あり)の条件

  • 登録者1,000人以上
  • 直近90日のShorts視聴1,000万回 または 直近12ヶ月の長尺動画4,000時間視聴

ファンファンディングのみ(エントリーティア)

  • 登録者500人以上
  • 直近90日のShorts視聴300万回 または 直近12ヶ月の長尺動画3,000時間視聴
  • さらに直近90日で3件以上の公開アップロード(2026年5月時点の追加条件)

正直、Shortsだけで1,000万回視聴は重いです。

でもね、子供向けはリピート視聴が異常に高いから、1本がバズれば数百万回いきます。

10本作って1本でも100万回再生取れれば、合計1,000万回が見えてくる。

現実的な月収レンジ

  • Month 1〜3: 0円(チャンネル育成期間)
  • Month 4〜6: 月3,000〜30,000円(エントリーティアの収益化)
  • Month 7〜12: 月3〜10万円(フル収益化達成後)
  • 1年後〜: 月10〜30万円(複数チャンネル軌道に乗る)
  • 例外ケース: 月100万〜450万円(10チャンネルが全部当たった場合)

ShortsのRPM(クリエイター実受取額)は$0.01〜0.06/1,000視聴が実態です。

さらに子供向けはMade for Kidsでパーソナライズ広告が禁止される分、下振れ傾向。100万回再生でも$10〜60(約1,600〜9,500円)が現実的レンジです。

これが現実です。

「楽して稼げる」は嘘。でも「コツコツやれば月10万」は本当。

情報商材が絶対隠すのがこの次の話——実際に何分かかるか、です。

「1本30分・月10本量産」は本当に可能か——ワークフロー分解

実際に1本作るのにかかる時間を分解します。

自動化なし(手作業)の場合

  • スクリプト作成: 30分
  • 画像・素材集め: 20分
  • 動画組立・編集: 60分
  • テロップ・音声: 30分
  • アップロード・SEO設定: 20分
  • 合計: 約2時間40分/本

Claude+Make.com+InVideo自動化の場合

  • Claudeプロンプト送信: 1分
  • InVideo自動生成待ち: 10分(放置)
  • サムネ・タイトル確認: 5分
  • 投稿スケジュール設定: 4分
  • 合計: 約20分/本(うち実作業10分)

8倍速くなる計算です。

半信半疑な人は一度自分でタイマー計測しながら手作業で1本作ってみてください。「これを月10本は無理」と確認できるから。

月10本なら、実作業時間は週50分。

子供のお昼寝中に終わります。

ここまで読んで「やれそう」と思った人向けに、次から実際の手順を全部出します。

でもその前に、情報商材が隠してる「日本人がこのスキームをやるときの障壁」を正直に話します。

ここを読まずに突っ込む人が、3ヶ月後に後悔するやつ。

YouTube Shorts副業を日本人がやるときの3つの障壁——海外スキームの落とし穴

ここ、めっちゃ大事。

海外で成功してるからって、日本でそのままやって稼げるかは別問題。

情報商材は絶対この部分を隠すから。

障壁1: 子供向けコンテンツの言語・文化ローカライズ問題

海外の子供向けShorts動画の99%は英語です。

日本語チャンネルを作る場合、英語圏のテンプレをそのまま使うと「日本市場には強敵が多すぎる」って問題があります。

ハローキッズ、しまじろう、ピンキッズなど、既存の大手チャンネルが既に日本市場を占有してるからね。

じゃあどうするか。

選択肢A: 英語チャンネルを作って世界市場を狙う

英語はAIで作れるから言語の壁は無い。市場は20倍以上大きい。

選択肢B: 日本市場の穴ニッチを攻める

「寝かしつけ用ASMR」「しつけソング」「英語学習×日本語」など、大手が手を出してない穴ジャンルを狙う。

正直、私の検証ではAの英語チャンネルの方が稼ぎやすかった。

英語チャンネルの場合、「Counting 1 to 10 Song for Kids」「Colors Song for Toddlers」のような超シンプルなタイトルで世界中から検索される。大手と被るジャンルでも、動画本数と投稿頻度で後発が食い込める余地が日本語より全然広い。検証して、そこは思った以上に戦えると感じました。

障壁2: YouTubeの「大量生成コンテンツ」規制(2025年7月改定の影響)

ここが2026年版で一番重要なポイント。

2025年7月15日、YouTubeは「inauthentic content(非オリジナルコンテンツ)」に関するポリシーを明確化しました。

ざっくり言うと「テンプレで量産しただけのコンテンツは収益化対象外」というルール。

「え、じゃあAI量産アウトじゃん?」って思いますよね。

ここがミソなんですが、YouTube公式は「AIツールを使うこと自体は収益化の可否に関係しない」という立場で、問題視してるのは各動画の独自性・教育的価値の有無です。

問題なのは「テンプレで量産しただけで、教育的価値や独自性がないもの」。

つまり、AI生成でも以下を満たせばOK。

  • 各動画にオリジナルな歌詞・ストーリーがある
  • 教育的価値がある(数の歌、ABCの歌、しつけソングなど)
  • ナレーション・コメンタリーで独自性を出してる
  • サムネ・タイトルが使い回しじゃない

重要なのはここです。同じテンプレで歌詞だけ変える、はNG。

障壁3: チャンネル育成期間——収益化まで最低3〜6ヶ月の現実

「来月から月10万!」みたいなのは絶対嘘だから。

私が検証した結果、収益化までのリアルなタイムラインはこう。

  • Month 1: チャンネル開設・コンセプト固定・10本投稿
  • Month 2: アルゴリズムが学習開始・最初のバズが来るか来ないか
  • Month 3: 登録者500人前後・エントリーティアが見えてくる
  • Month 4〜6: フル収益化条件達成・初の振込
  • Month 7以降: 軌道に乗る

最初の3ヶ月はゼロ円覚悟。

旦那に「またなんかやってるの?」って言われる時期。

ここで折れる人が9割。

逆に言えば、3ヶ月続けられる人だけが稼ぎ始める世界です。

「それでもやる」と決めた人だけ、次を読んでください。

Claudeのプロンプト、Make.comのシナリオ設計、90日ロードマップ、落とし穴まで全部書きます。

無料です。

Make.com×Claude×InVideoの自動化ワークフロー完全解説

記事の画像

ここからが本題です。

実際に私が組んだワークフローを全部出します。コピペでOK。

Step 1 Claudeで子供向け歌のスクリプトを量産する(プロンプト全文付き)

私が実際に使ってるClaude用プロンプトの全文を貼ります。

あなたは子供向けYouTube Shorts動画の脚本家です。
3〜6歳の子供向けに、教育的価値のある30秒の英語ソングを1本作ってください。

# 出力フォーマット(JSON形式)
{
  "title": "動画タイトル(英語、検索意図を意識・40字以内)",
  "title_jp": "動画タイトル(日本語訳)",
  "topic": "テーマ(例: numbers, colors, alphabet, animals)",
  "lyrics": [
    {"time": "0-5s", "line": "歌詞1行目", "scene": "画面に映る視覚要素"},
    {"time": "5-10s", "line": "歌詞2行目", "scene": "画面に映る視覚要素"},
    {"time": "10-15s", "line": "歌詞3行目", "scene": "画面に映る視覚要素"},
    {"time": "15-20s", "line": "歌詞4行目", "scene": "画面に映る視覚要素"},
    {"time": "20-25s", "line": "歌詞5行目", "scene": "画面に映る視覚要素"},
    {"time": "25-30s", "line": "歌詞6行目(締めくくり)", "scene": "画面に映る視覚要素"}
  ],
  "thumbnail_prompt": "サムネ用画像のプロンプト(子供向け・カラフル・キャラ立ちのある描写)",
  "youtube_description": "YouTube動画説明文(英語、ハッシュタグ込み200字)",
  "tags": ["タグ1", "タグ2", "タグ3", "タグ4", "タグ5"]
}

# 守るべきルール
- 歌詞は4歳児が理解できる単語で(難易度A1相当)
- 繰り返しのフレーズを1つ入れる(覚えやすさ重視)
- 視覚要素は明確に(カラフルな数字、動物、形など)
- 既存の著作物に酷似する表現は避ける
- 教育的価値を必ず入れる(数を学ぶ・色を学ぶなど)
- 30秒以内に確実に収まる尺
- YouTube Shortsのタテ動画(9:16)前提

# テーマ
{ここにテーマを入れる: 例「Counting from 1 to 10」}

このプロンプト、半年かけてチューニングしました。

歌詞・シーン指示・サムネ案・タイトル・タグまで一括生成できる設計になってます。

「あれ、JSONで出してるの?」って気づいた人、鋭いです。

Make.comにJSONで渡せば、後続のInVideoに自動で流し込めるから。

出力形式をJSONにするメリットはもう一つあって、Claudeが「余計なことを喋らずデータだけ返してくる」から後続のパースが安定する。最初は普通のテキスト形式で試したら、Make.comのJSON Parserが毎回コケてストレスで死にそうになった。JSONに変えてから一発で通るようになりました。

Step 2 InVideoでスクリプトを動画に変換する設定

ClaudeのJSONをInVideoに流して動画を作ります。

InVideoのAI Video Generator設定はこんな感じ。

  • テンプレート: 「Kids Education」カテゴリから選ぶ。子供向け専用テンプレが10種類以上ある
  • アスペクト比: 9:16(縦長、Shorts専用)
  • 音声: AI Voice機能で「young female」「cheerful」を選択。子供向けはトーンが明るい女性の声がベスト
  • BGM: InVideoの「Kids & Cartoons」ライブラリから自動選定(ロイヤリティフリー)
  • テロップ: Claudeから渡ってきたlineをシーン単位で自動表示
  • 画像/動画素材: sceneの記述からInVideoが自動マッチング

InVideo Plusプラン(年払い時$20/月・約3,000円、月払い時$25/月・約3,750円)以上で商用利用ライセンス付きです。

ここは絶対に外せない確認点。Freeプランは商用利用ライセンス無しなので、YouTubeで収益化したら規約違反になります。

最初にInVideoを触ったとき、AI Voiceのトーン選択を間違えて、子供向け動画なのに妙に落ち着いた大人の女性の声で1本作っちゃった。それ家で再生したら、息子が真顔で「これママの声?」って聞いてきた。違うわ。即「young female + cheerful」に変えました。子供向けはこれ一択。他のトーンは子供への語りかけ感が薄くて、視聴維持率に響くから絶対変えてください。

Step 3 Make.comで「スクリプト生成→動画作成→YouTube投稿」を自動化

ここが心臓部。Make.comのシナリオを組みます。

モジュール構成は以下のとおり。

  1. Trigger: Schedule(毎日午前9時に発動)
  2. Module 1: Google Sheets - Search Rows(企画リストから今日作るテーマを1件取得)
  3. Module 2: Anthropic Claude - Create a Message(Step 1のプロンプトをテーマ変数付きで送信、JSON受信)
  4. Module 3: JSON Parser(Claudeの返答を構造化)
  5. Module 4: HTTP Request — InVideo APIへ動画生成リクエスト送信(InVideoはMake.com公式ネイティブモジュール未対応のため、Webhook/HTTPで連携)
  6. Module 5: Sleep(動画生成完了まで600秒待機)
  7. Module 6: HTTP Request - Get Video URL(InVideoから完成動画のURLを取得)
  8. Module 7: YouTube - Upload Video(取得した動画をYouTubeに自動アップロード、Made for Kids設定オン、タイトル・説明・タグもClaude出力を流用)
  9. Module 8: Google Sheets - Update Row(投稿ステータスを「完了」に更新)
  10. Module 9: Slack - Send Notification(完了通知を自分のSlackに送信)

Make.com Coreプラン($9/月、年払い時)は月10,000クレジット付き(2025年8月にMake.comが「オペレーション」から「クレジット」へ名称変更、1モジュール実行=1クレジット)。

このシナリオ1回で約20クレジット消費するので、月10,000クレジットなら月500本まで動かせる計算です。

10チャンネル運用しても全然余裕。

シナリオを組んで最初に動かしたとき、Slackの完了通知が届いたときは正直ちょっと感動した。「これ、子供が寝てる間に全部終わってたんだ」って。自動化の体感はやってみないとわからないので、まずModule 1〜3の小さい範囲から試してみるといいと思います。連結が増えるほど達成感も積み上がる。

Step 4 Make.comシナリオの設計図——モジュール構成・エラーハンドリング

実運用で詰まったポイントと対処法を表にまとめました。

詰まりポイント
原因
対処法
Claude APIレート制限エラー
1分あたりのリクエスト上限
Module 2に「Error Handler」追加、3分待ってリトライ
InVideo動画生成の待ち時間が読めない
動画によって生成時間がブレる
Module 5のSleep固定ではなくWebhookで完了通知を受ける構成に変更
YouTubeアップロードのクオータ超過
YouTube Data API v3のデフォルトクォータは1日10,000ユニット、動画1本のアップロードに約1,600ユニット消費
デフォルト枠だと1日6本が上限。それ以上回すならGoogle Cloud Consoleからクォータ拡張申請、または翌日キューに回す
Claude出力のJSONパース失敗
たまに余計な改行が入る
Module 3前にRegex/Text Parserで前処理
サムネ画像が自動生成されない
InVideoはサムネAPI未対応
サムネだけは別途AI画像生成サービス(DALL-E等)で生成、人手チェック

エラーハンドリングを組み込まない人は3日で運用が止まります。

この表の中で一番手こずったのがModule 5のSleepです。最初は600秒固定にしてたんですが、InVideoの生成時間は動画の複雑さで700〜1200秒まで平気でブレる。固定Sleepだと「まだ動画できてないのにURLを取りに行く→失敗」のループが起きて、翌朝見たら全部エラーで止まってた、という経験を初週でやりました。Webhookで完了通知を受ける構成に直してからは安定しています。「動いた!」で浮かれて次の日には全部止まってる、は本当に起きます。絶対に対処してから本番運用に入ってください。

ワークフローは完成した。次は「どのニッチを狙うか」で月収が何倍も変わる話をします。

YouTube Shorts副業で月10万円稼ぐための戦略設計

YouTube Shorts 副業 自動化で勝ち負けを分けるのは、ツールではなくニッチ選定と運用設計です。

ツールが揃っても、戦略が無いと稼げません。

ここがプロと素人の差。

ニッチ選定——日本語×子供向けでどのジャンルが穴か

日本市場で大手がまだ手を出してない穴ジャンルを表で出します。

ジャンル
検索ボリューム
競合度
狙い目度
寝かしつけASMR
しつけソング(歯磨き・お片付け)
英語学習×日本語(混在)
数の歌(日本語)
動物の名前(知育)
色の名前(2〜3歳向け)
海外昔話の日本語版

個人的に一番アツいのは「英語学習×日本語混在」と「寝かしつけASMR」。

英語学習はママの「英才教育したい欲」を刺激するし、寝かしつけは「とにかく今すぐ寝てほしい」というママの切実な需要がある。需要が感情に直結してるニッチは再生数が安定しやすい。

英語チャンネルを選ぶなら、「Counting 1 to 10 Song for Kids」「Colors Song for Toddlers」のような超シンプルなタイトルで世界中から検索されるジャンルが入り口として無難です。競合は多いけど、世界規模の市場なので新規チャンネルでも月数万回再生を積み上げる余地がある。日本語チャンネルより単価は下がりますが、スケールしやすい点が魅力。最初の1チャンネルとして英語から始めて、軌道に乗ったら日本語ニッチを2チャンネル目に追加する、という順番が私の推奨ルートです。

10チャンネル同時運用の現実解——1人で管理する方法

「いきなり10チャンネルとか無理ゲーじゃない?」って思いますよね。

正解です。最初から10チャンネルは無理。

私の推奨ロードマップ。

  • Month 1〜3: 1チャンネルに集中。コンセプト固定・テンプレ確立
  • Month 4〜6: 2〜3チャンネルに拡張。1本目の収益化を達成
  • Month 7以降: 5〜10チャンネルに拡張。各チャンネルは別ニッチ

管理ツールはNotion一択。

チャンネルごとに以下のテーブルを作ります。

  • 投稿スケジュール(週3〜5本)
  • 過去投稿の再生数ログ
  • バズった動画の分析メモ
  • 次月の企画案リスト
  • 収益データ

「えー、Notion使ったことない」って人、5分で覚えられます。ググって。

月10万円達成までのロードマップ(90日計画)

ここが一番欲しい情報のはず。

90日ロードマップを週単位で出します。

やること
投資
目標
Week 1
ニッチ選定・チャンネル開設・ロゴ作成
0円
チャンネル骨格完成
Week 2
Claudeプロンプトのチューニング・InVideo無料試用
0円
サンプル動画3本
Week 3
Make.com無料プラン・シナリオ構築
0円
自動化フロー完成
Week 4
InVideo Plus契約・初投稿10本
約4,000円
投稿開始
Week 5〜6
週5本ペース投稿・サムネA/Bテスト
約5,000円
登録者100人達成
Week 7〜8
バズった動画の分析・続編作成
約6,000円
登録者500人達成
Week 9〜10
エントリーティア収益化申請
約6,000円
ファンファンディング開放
Week 11〜12
フル収益化を見据えた長尺Shorts投稿
約6,000円
月初収益発生

Week 4からの投資合計は約3万円。

「3ヶ月で3万円投資」を高いと取るか安いと取るかは人それぞれ。

私はパート3日分と思って投資しました。

戦略はこれで全部。最後に、これを知らずに突っ込むと全部水の泡になる落とし穴だけ確認してください。

YouTube Shorts自動化副業の落とし穴——やって後悔しないために

最後に、これだけは絶対知っておいて。

ここを知らずに突っ込むと、3ヶ月の努力が水の泡になります。

落とし穴1: YouTube Kids審査と「Made for Kids」設定の罠

子供向けチャンネルは投稿時に「Made for Kids」設定をオンにする必要があります。

YouTubeはCOPPA(米国児童オンラインプライバシー保護法)に対応するため、Made for Kids設定をオンにした動画には以下の制限を課してます。

  • コメント機能オフ(コミュニティ形成が難しい)
  • 通知ベルなし(リピーター獲得が難しい)
  • パーソナライズ広告なし(コンテキスト広告のみで、CPMが下がる)
  • カードや終了画面の制限
  • 「保存」「再生リスト追加」機能の一部制限

Made for Kidsオンだと広告単価が約3〜5割下がるんです。

「じゃあオフにすればいいじゃん」って思いますよね。

ダメです。子供向けコンテンツでMade for Kidsオフにすると、YouTubeに違反として検出されてチャンネルごとBANされます。

正攻法でやるしかない。

落とし穴2: Claude/Anthropic API商用利用ルール

Claude APIは商用利用OKです。

ただし注意点があります。

  • 2026年2月19日以降、Agent SDKはAPIキー認証必須(OAuthトークン使用不可)
  • Free/Proアカウントの会話データは学習に使われる可能性あり。API経由の商用利用は学習対象外
  • 生成物の著作権はユーザーに帰属するが、AIが生成した文章の著作権保護は各国法律で扱いが異なる
  • 子供向けコンテンツでも利用OK、ただし「悪意ある誤情報」「危険行為の誘導」は禁止

ぶっちゃけ、子供向け教育コンテンツは規約上ほぼ問題ありません。

ただし「Claude使って作りました」と動画内で明示する義務はないけど、説明欄に書いておくと透明性アピールになります。

落とし穴3: InVideoの著作権ポリシーと使える音楽・素材の範囲

InVideoはロイヤリティフリーの音楽・画像・動画素材を提供してます。

提供元はYouTubeのオーディオライブラリやStoryblocksなど。

ただし以下の点に注意。

  • Freeプランは商用ライセンス無し(YouTubeで収益化したら違反)
  • Plus/Maxプランは商用ライセンス込み
  • InVideoライブラリ内の楽曲でも、まれにYouTube側で著作権申し立てされるケースあり(その場合InVideoのEULAを提出して異議申し立て)
  • 外部から持ち込んだ音楽・画像はInVideoの責任範囲外、自己責任

ライブラリ内素材だけ使う、を徹底すれば安全です。

「フリー素材」と書いてあるサイトの素材を勝手に使うのが一番危険。

InVideo内で完結させてください。

落とし穴4: 「AI生成コンテンツ」開示ラベルの義務とその影響

2024年からYouTubeはAI生成コンテンツの開示ラベルを義務化してます。

開示が必要なケース。

  • 実在の人物の顔・声を生成・置き換えた場合
  • 実在の場所・建物を改変した場合
  • 実際には起きていない出来事をリアルに描写した場合

開示が不要なケース。

  • スクリプト・タイトル・サムネをAIで作っただけ(=今回のスキームはここ)
  • AIで作ったアニメキャラ・架空のシーン
  • 既に明らかにAIアートと分かる表現

子供向けアニメ・歌系の動画は基本的に開示不要です。

「AI生成と分かるカートゥーン」だから、リアル人物の偽装にはあたらないんですね。

ただし、開示ラベルを付けてもアルゴリズム・収益化には影響しないとYouTube公式が明言してます。

つまり、迷ったら開示する、で正解。安全側に倒しましょう。

ここまで読んでくれてありがとう。

「いやー、自動化スゴそうだけど自分にできるかな」って思ってますよね。

わかる。でもね、Week 1〜3は一切お金がかかりません。

Make.comもInVideoもClaudeも、最初は無料枠で動かせます。

つまり、試すのにリスクゼロ。やってみて「違う」と思ったら辞めればいい。

損するのは時間だけ。でもその時間で「自分に合うか合わないか」が確実にわかります。

今日やってほしいのは、たった1つだけ。

ニッチを決める。これだけ。

子供向け×日本語、子供向け×英語、寝かしつけ系、英語学習系——何を狙うか。

スマホのメモアプリに書くだけでいい。10分もかからない。

これをやった人とやらなかった人で、1年後の家計が変わります。

最後に念押し。

  • 子供向けが嫌いな人: やめた方がいい。3ヶ月続かない
  • 3ヶ月待てない人: やめた方がいい。最低3ヶ月はゼロ円
  • コツコツが嫌な人: やめた方がいい。継続が最大の武器
  • 「楽して稼ぎたい」だけの人: 他を探した方がいい

逆に「子供向けコンテンツが好き」「3ヶ月コツコツやれる」「月10万円が目標」って人には、ガチで向いてます。

迷ってる時間がもったいないよ。

次回は、実際に投稿した動画の再生数データと、バズった本とそうでなかった本の違いを検証した記事を書く予定です。数字が出たらまたレポートします。それでは。

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