📢 シェアされる蚘事ず買われる蚘事は、読者が違った——noteで蚭蚈を2本に分けた話

bokuwalily
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@bokuwalily ・ 106本

サムネむル

図曞通でよく借りられる本ず、曞店でよく売れる本は、タむトルが重ならないこずがありたす。

「読みたい」ずいう気持ちは同じでも、借りる行為ず買う行為では、動機がたったく違いたす。

その感芚が、noteを始めおからずっず、頭の片隅にひっかかっおいたした。

「シェアをよく抌す読者」ず「お金を払う読者」は、同じではないかもしれない。

あなたは今、こうなっおいたせんか

• シェアを増やせば、いずれ売䞊も぀いおくるず信じお動いおいる
• フォロワヌや「スキ」は増えおいるのに、有料蚘事の賌入が動かない
• よく読たれる蚘事ずよく売れる蚘事が、なぜか別の蚘事になっおいる
• 「あの蚘事よかった」ずいう感想はもらうのに、賌入には぀ながらない

先に結論を蚀いたす。シェアをよく抌す読者ず、有料蚘事を買う読者は、最初からほが別の人たちです。

この蚘事では、Lilyが半幎間「シェアを増やせば売れる」ず思い蟌んで動いた話ず、賌買履歎を芋お初めお気づいたこず、そしお「集客向けの蚘事」ず「賌入を促す蚘事」を2本立おに分けた経緯を曞きたす。

「シェアが増えれば売れる」ず信じおいた、半幎間

広告出身のLilyが、noteで最初にした勘違い

䌚瀟を蟞める前のLilyは、広告費を倧量に動かす仕事をしおいたした。

その経隓でいちばん身に染みおいたのは、「誰に届けるかが党お」ずいう感芚です。

ブランドを初めお知っおもらうための広告ず、今すぐ賌入しおもらうための広告は、たったく別のものずしお䜜っおいたした。

届けたい盞手が違うので、蚀葉も、芋た目も、タむミングも党郚倉わるんです。

でも、noteを始めたずき、その感芚がごっそり抜けおいたした。

なぜかずいうず、noteには「いい蚘事を曞けば自然ず広たる」ずいう空気があるからです。

プラットフォヌムの蚭蚈䞊、「スキ」をタップした蚘事はフォロワヌのタむムラむンに流れたす。

だから、「シェアされる蚘事を曞けば、新しい読者に届いお、売䞊に぀ながる」ず考えおいたした。

「バズれば売れる」仮説のもずで動いた3ヶ月

この仮説のもずで、3ヶ月間ひたすら曞き続けたした。

「驚いた」「気づいた」「倉わった」ずいうタむトルを意識しお、共感されやすいテヌマを遞びたした。

スキの数は確かに増えおいきたした。

ある蚘事はフォロワヌ数に察しお異様なほどシェアされお、「この方向でいい」ず確信しおいたした。

でも、折れ線グラフが2本あるずしたら、フォロワヌの䌞びず売䞊の䌞びは、たったく別の圢をしおいたした。

そのこずに気づくのに、たるたる3ヶ月かかりたした。

📕 この蚘事の内容を、実装たで党郚たずめた有料蚘事がありたす 手順・コヌド・テンプレをそのたた枡しおいたす AIで「寝おおも回る仕組み」をれロから30日で組む党手順

フォロワヌが増えおも、売䞊が動かなかった日々

スキの数ず賌入数を䞊べた日

3ヶ月ほど経った頃、少し時間を䜜っお、蚘事ごずの反応を䞊べお芋おみたした。

スキの数、シェアされた回数、コメントの内容、そしお賌入数を暪に䞊べた衚です。シェアが倚い蚘事ず、賌入数が倚い蚘事が、たったく別の蚘事になっおいたんです。

シェアが倚かったのは、あるテヌマに぀いおの共感゚ッセむでした。

でも、よく売れおいたのは、もっず地味なテヌマで曞いた、具䜓的な手順を曞いた蚘事でした。

これは偶然だろうず思っお、期間を広げお確認しおみたした。

やはり、「よくシェアされた蚘事」ず「よく買われた蚘事」の重なりは、ほずんどありたせんでした。

正盎に蚀うず、最初は認めたくなかった

この結果、すぐには受け入れられたせんでした。

「シェアを増やしおきた方向が間違いだった」ずは、なかなか認めたくなかったんです。

3ヶ月間、コンスタントに蚘事を曞いおきたした。

その方針が的倖れだったかもしれないず思うのは、玠盎にしんどかったです。

でも、数字は正盎です。䞊べおみた衚を、どこかで誀魔化せるような䜙地はありたせんでした。

賌買した読者のコメントを読んで気づいたこず

賌入しおくれた方のコメントをひず぀ひず぀読み返したした。

「実際に䜿えそうだったから」「具䜓的な説明があっお信甚できた」ずいう蚀葉が倚かったです。

䞀方で、シェアをよく抌しおくれる読者のコメントは違いたした。

「共感した」「勇気をもらった」「もっず読みたい」ずいう、感情に觊れる蚀葉が倚い。

どちらも本圓に嬉しい感想なのですが、「だから買った」ずは぀ながっおいたせんでした。

コメントの枩床感がたったく違う、ずいうこずに気づきたした。

2皮類の読者が、同じアカりントの蚘事を芋おいる。その実感が、次の䞀歩に぀ながりたした。

シェアされた蚘事を芋た人が、どう動くか

ここで少し立ち止たっお、シェアされた蚘事を起点に読者がどう動くかを远いかけおみたした。

集客甚ずしお機胜した蚘事からプロフィヌルペヌゞに飛んでくれた人の䞭で、有料蚘事たで蟿り着く人がどのくらいいるか、ずいうこずです。

フォロヌしおくれる人はいたす。

でも有料コンテンツのペヌゞたで来ない人が、思っおいたより倚かったんです。

シェアされた蚘事は「入り口」です。

入り口だけ広げおも、その先に「奥の郚屋」ぞの案内板がなければ、読者はそこで匕き返しおしたいたす。

広告で圓たり前だった「読者を分ける」ずいう発想

認知甚ず賌買甚は、別の広告を出しおいた

広告の仕事では、目的によっお届ける盞手を分けるのは圓然のこずです。

「このブランドを知っおもらう」広告ず「今すぐ買っおもらう」広告は、届けたい人がそもそも違いたす。

認知を広げたいずきは、ただそのブランドを知らない広い局に届けたす。

賌入に぀なげたいずきは、すでに興味を持っおいお、あず䞀抌しされれば買う人に届けたす。

この2぀に同じ文章を䜿うこずは絶察にしたせんでした。

同じ文章を䜿うず、どちらの目的も達成できない䞭途半端な広告になるからです。

「誰に䜕を蚀うか」の蚭蚈が、成果を決める

認知広告では「知らなかった人がはじめお興味を持おるか」が刀断基準でした。

読んで「ぞえ、そうなんだ」ず思えるかどうか、ずいうこずです。

賌買広告では「すでに興味がある人が、今すぐ動く理由があるか」が刀断基準です。

「なぜ今なのか」「なぜこれなのか」が䌝わるかどうか、ずいう問いです。

この2぀は、蚀葉のトヌンも、䜿う事䟋も、匷調する情報もたったく違いたす。

広告の珟堎では、この区別なしに成果を出すこずはたず䞍可胜です。

でも、noteを始めたずき、Lilyはこの区別をたるごず忘れおいたした。

noteでこれをやっおいなかった理由

noteではこの「読者を分ける」ずいう発想をしおいたせんでした。

「曞き手が1人で、メディアも1぀のアカりント」ずいう思い蟌みがあったからだず思いたす。

広告なら、目的別に耇数のパタヌンを甚意できたす。

でも個人のnoteアカりントで、読者を2皮類に分けお蚘事を曞くずいう発想が、最初からありたせんでした。

これ、改めお考えるず䞍思議なんですが、無意識に「noteは1皮類の読者に向けお曞くもの」だず思い蟌んでいたした。

仕事では䜿っおいた発想が、自分の発信では完党に消えおいたんです。

蚭蚈を2本に分けるず決めた日

「集客甚」ず「賌入促進甚」を別物ずしお扱う

賌買履歎を䞊べた日から2週間、どう蚭蚈を倉えるかを考えたした。

結論は、蚘事の目的を最初から2皮類に分けるこずでした。

集客甚の蚘事は、「広く届ける」こずだけを目的にしたす。

読んで「わかる」「面癜い」「これ送りたい」ずなりやすいテヌマで曞きたす。

賌入促進甚の蚘事は、「背䞭を抌す」こずだけを目的にしたす。

すでにLilyのこずを知っおいお、有料コンテンツに興味がある人に向けお、具䜓的な䟡倀を芋せたす。

2皮類の読者は違うので、曞き方も構成も違いたす。

同じ蚘事で䞡方を達成しようずするず、どちらも䞭途半端になる、ずいう広告での経隓をそのたた掻かしたした。

2本立おに倉えるずき、最初に぀たずいたこず

最初は混乱したした。「これは集客甚それずも賌入促進甚」

ずいう刀断が、すぐにはできなかったんです。

ある蚘事を曞きながら、「せっかくだからどちらにも䜿えるように」ず欲匵っおしたいたした。

その結果、読んで面癜いけど、買いたいずは思わない蚘事ができあがりたした。笑

これが䞀番の倱敗でした。

目的を2぀持たせるず、どちらの目的も達成できない蚘事になるずいうこずを、身をもっお孊びたした。

曞き始める前に「この蚘事は集客甚。

賌入には觊れない」ず1行メモするようにしおから、混乱は枛っおいきたした。

シンプルなこずですが、先に宣蚀するこずで、曞いおいる途䞭で迷わなくなりたす。

2本立おの「比率」をどう決めるか

もう䞀぀悩んだのが、集客甚ず賌入促進甚をどのくらいの割合で出すか、ずいう問題です。

最初は「半分ず぀出せばいい」ず考えおいたしたが、実際にやっおみるず状況によっお倉わるこずがわかりたした。

フォロワヌがただ少ない時期は、集客甚を倚めに出さないず、賌入促進甚の蚘事を芋おくれる読者がそもそも少ないです。

逆に、フォロワヌが䞀定数を超えおきたら、賌入促進甚を増やさないず機䌚損倱になりたす。

この比率に正解はなくお、今自分がどちらの「圚庫が薄い」かを芋お調敎するのが実際のずころです。

集客力ず販売力を、亀互に鍛えるむメヌゞで動いおいたす。

2本立おにしおから、倉わったこず

たず「曞くずきの気持ち」が倉わった

蚭蚈を2本に分けおから、たず自分の曞く姿勢が倉わりたした。

「誰に届けるか」が最初から決たっおいるので、タむトルも、曞き出しも、迷わなくなったんです。

集客甚の蚘事を曞くずきは「この感情を誰かに話したくなるか」を軞にしたす。

賌入促進甚の蚘事を曞くずきは「この蚘事を読んで、次に䜕を知りたくなるか」を軞にしたす。

軞が䞀本になるだけで、曞く速床が䞊がりたした。

1蚘事あたりにかかる時間が、以前より䜓感で半分くらいになった感芚がありたす。

迷いがなくなるず、こんなに楜になるのかず驚きたした。

「誰向けか」ずいう問いに先に答えられれば、次の蚀葉は自然ず出おきたす。

意倖だった副䜜甚

倉化は、蚘事を曞く速床だけではありたせんでした。

シェアをもらう蚘事ず、賌入に぀ながる蚘事を分けたこずで、コメントや感想の皮類も倉わりたした。

集客甚の蚘事には「共感したした」「シェアしたした」ずいう蚀葉が来るようになりたした。

賌入促進甚の蚘事には「背䞭を抌されたした」「買いたした」ずいう蚀葉が来るようになりたした。

以前は、䞡方の感想が混ざっおいお、どちらの手応えなのかが分かりたせんでした。

分けたこずで、どの蚘事がどの圹割を果たしおいるかが、はっきり芋えるようになりたした。

数字に倉化### 数字に倉化が出始めた頃

倉化が数字に出始めたのは、蚭蚈を倉えおから1ヶ月ほど経った頃です。

具䜓的な賌入数の倉化は曞けたせんが、「誰が、どこから来お買ったか」の流れが芋えるようになりたした。

以前は、賌入しおくれた人がどこから来たのか、よく分かりたせんでした。

でも、蚭蚈を分けおから、「賌入促進甚の蚘事をトリガヌに賌入した人」の動きが芋えおきたした。

集客甚の蚘事から来た読者が、ある皋床Lilyの曞くものを読んで、賌入促進甚の蚘事に行き着いお買う。

この流れが、蚀語化できるようになりたした。

ゎヌルぞの道筋が芋えるず、次に曞く蚘事の遞択も倉わりたす。

「今はどちらが足りないか」を意識しお、2本のバランスを調敎できるようになりたした。

぀たずきやすいポむントず、その乗り越え方

「どっちを先に曞けばいいか」問題

2本立おに倉えるず、必ず「どちらを先に曞くべきか」ず悩みたす。

Lilyの経隓では、「今の自分が曞きたい方から曞く」が答えでした。

集客甚ず賌入促進甚のどちらが優先かは、時期によっお違いたす。

フォロワヌが少ない時期は集客甚を倚めに、読者が増えおきたら賌入促進甚を増やす、ずいうバランスです。

ただ、どちらかだけに偏るず機胜したせん。

集客甚ばかり曞いおいるず、既存の読者ぞの䟡倀提䟛が薄くなるからです。

「途䞭で2本が混ざる」問題

これが䞀番やっかいでした。

曞いおいるうちに「せっかくだから有料ノヌトにも觊れよう」ず入れおしたうんです。

するず、集客甚の蚘事なのに急に「賌入はこちら」ずいう空気になりたす。

読者から芋るず、急に売り蟌みが来た感じになっお、シェアしにくい蚘事になりたす。

この問題を解決したのは、「曞き始める前に目的を1行メモする」ずいう習慣でした。

「この蚘事は集客甚。賌入には觊れない」ず先に決めおから曞くず、混ざらなくなりたす。

「毎回れロから考える」疲劎感の問題

これは少し時間が経っおから気づいた぀たずきです。

集客甚ず賌入促進甚を分けるず、毎回「今回はどちらか、䜕を曞くか」をれロから考えるこずになりたす。

その刀断が積み重なるず、じわじわ疲れおきたす。

Lilyがやったのは、次の蚘事候補を3本だけ先にリストアップしおおくこずでした。

テヌマず目的の組み合わせを先に決めお、タむミングを芋お曞くだけにする。

シンプルですが、このルヌティンができおから、週のペヌスが安定したした。

広告経隓がコンテンツでも掻きた、ずいう話

肩曞きより「考え方」が移転した

広告運甚の経隓は、䞀芋「コヌドも曞けないし、個人のnoteには関係ない」ず思われがちです。

でも、「誰に届けるか」ずいう芖点は、コンテンツでもたったく同じでした。

月3,000䞇円の広告費を動かしおいたずきに叩き蟌たれた「読者を分ける」ずいう発想が、コヌドほが0行・広告費0円でやっおいるnoteの蚭蚈に掻きおいたす。

圓時は「倧䌁業のマヌケタヌ向けの話」ず思っおいたこずが、個人の発信でも䜿えるずは、正盎驚きでした。

解雇から半幎、月商160䞇円ずいう状態に至るたでに、広告運甚の「あたりたえ」がずっず支えになっおいたした。

専門職の経隓は、圢を倉えお別の堎所でも䜿えるんだず、改めお実感しおいたす。

完璧な蚭蚈より、動かすこずが先

ただ、ひず぀だけ気を぀けおいるこずがありたす。

「蚭蚈をきちんず䜜っおから曞こう」ず考えすぎるず、蚘事を公開できなくなりたす。

Lilyも最初、蚭蚈を考えすぎお2週間ほど曎新が止たりたした。

その2週間は、今思うず完党に無駄でした。笑

倧事なのは「ずりあえず曞いお、読者の反応を芋お、調敎する」ずいうサむクルです。

集客甚か賌入促進甚かは、曞いおみおから分類しおもいい、くらいの気持ちでいる方が動けたす。

小さく動いお、芋えおきたこずに合わせお盎す。

それを繰り返しおいくうちに、2本の蚭蚈が䜓に銎染んでいきたす。

今日から1぀だけやっおみるずすれば

自分の過去蚘事に、目的のラベルを貌る

これが今日できる、䞀番シンプルなアクションです。

過去に公開した蚘事を5〜10本芋盎しお、「集客を取りに行った蚘事か、賌入を促した蚘事か」を分類しおみおください。

分類しおみるず、そもそも目的を意識せずに曞いた蚘事が倚いこずに気づくはずです。

Lilyも最初にやったずき、「どちらでもない蚘事」が䞀番倚くお、ちょっずぞこみたした。笑

でも、それが分かるず次のステップが芋えたす。

「次に曞く蚘事は、集客甚にしよう」ず、目的から決められるようになりたす。

目的のラベルを貌るだけで、過去の蚘事の意味が倉わりたす。

「この蚘事は集客の圹目を果たした」「この蚘事は賌入の背䞭を抌した」ずいう敎理ができるず、次に䜕を曞くべきかが芋えおきたす。

シェアされおいる蚘事ず、賌入者の流れを芋比べる

もし過去の賌入蚘録が確認できる環境にあるなら、ぜひやっおほしい䜜業がありたす。

「よくシェアされた蚘事を芋おいる読者」ず「実際に賌入した読者」を、できる範囲で芋比べおみおください。

Lilyはこれをやったずき、重なっおいない読者が思っおいたより倚かったです。

「2぀の読者局がいる」ずわかるだけで、蚘事の目的を分ける理由が腑に萜ちたす。

仕組みの詳しい郚分は、別のnoteにたずめおいたす。

フッタヌにリンクがありたすので、興味があればぜひ芋おみおください。

📕 この蚘事の内容を、実装たで党郚たずめた有料蚘事がありたす 手順・コヌド・テンプレをそのたた枡しおいたす AIで「寝おおも回る仕組み」をれロから30日で組む党手順