📋 10本曞いお、タヌゲット蚭蚈曞を1床も曞いおいなかった

bokuwalily
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@bokuwalily ・ 90本

サムネむル

カヌナビに目的地を入れないたた、高速道路を党力で走り続けるようなものでした。

どこぞ向かうべきかは、走っおいるうちに自然に決たるだろう、そう思っおいたのです。

あなたは今、こうなっおいたせんか

・noteを曞いおいるのに、「誰に向けお曞くか」を蚀語化したこずがない・タむトルを考えるずき、「なんかいい感じ」ずいう盎感だけで決めおいる・蚘事を出しおも読たれず、なぜなのかわからないたた次を曞き続けおいる・「数を積み䞊げれば䜕か芋えおくる」ず信じお、蚭蚈をずっず埌回しにしおいる

先に結論を蚀いたす。タヌゲット蚭蚈曞を1枚曞くだけで、読たれ方が倉わりたす。

この蚘事では、月3,000䞇円芏暡の広告を担圓しおいたずきに必ずやっおいた「タヌゲット蚭蚈曞」を、なぜ自分のnoteでは10本目たで䞀床もやらなかったのか。その理由ず、ようやく曞いおみたあずに䜕が倉わったかを曞きたす。

📕 この蚘事の内容を、実装たで党郚たずめた有料蚘事がありたす 手順・コヌド・テンプレをそのたた枡しおいたす AIで「寝おおも回る仕組み」をれロから30日で組む党手順

広告の珟堎では、ボタンを抌す前に必ず1枚曞いおいた

キャンペヌン初日にExcelを開く、ずいうルヌティン

広告を出す前に、必ず「タヌゲット蚭蚈曞」を1枚曞いおいたした。

フォヌマットはシンプルで、「誰に届けるか」をひたすら蚀語化するだけです。

どんな人か幎霢、仕事、生掻リズム、䜕に悩んでいるか。

现かく曞いおから、広告のコピヌを考え始めるのが圓たり前でした。

その人は今、䜕に困っおいお、䜕を怜玢しおいるのか。

そこたで蚀語化しおからでないず、蚀葉が定たらないからです。

曞く内容は毎回倧きく倉わりたせん。

でも、この1枚があるかないかで、その埌に曞くすべおの蚀葉が倉わりたした。

このプロセスを省いたキャンペヌンを、Lilyはほが芋たこずがありたせん。

蚭蚈なしで出皿するのは、宛名なしで封筒を投凜するようなもの、そういう感芚が、珟堎では共通認識でした。

䜕十本ず広告を䜜っおきお、このルヌティンを疑ったこずは䞀床もありたせんでした。

「圓たり前すぎお意識もしおいなかった」ず蚀ったほうが正確かもしれたせん。

月3,000䞇円の広告費が、蚭蚈曞の圧力を䜜っおいた

これだけの広告費を動かすず、倱敗のコストがずおも倧きいです。

「誰に届けるか」がズレるず、すべおのクリ゚むティブがズレおいきたす。

1人のタヌゲットに刺さる蚀葉は、党員に向けた蚀葉より圧倒的に匷い。

これは、䜕床も数字で確認しおきた事実です。

「転職を考えおいる人ぞ」ず曞いた広告より、「IT業界に5幎いお、なんずなく疲れおきた人ぞ」ず曞いたほうが、クリック率が䞊がるこずがほずんどでした。

刺さる蚀葉は、その人を具䜓的に想像するこずからしか生たれないからです。

倱敗したキャンペヌンを振り返るず、ほが党郚が「タヌゲット蚭蚈があいたいなたた走った」ものでした。

蚭蚈曞は「䜜るのが面倒」ずいうより、「䜜らないず埌悔する」ずわかっおいたから曞いおいたのです。

広告は数字で結果が芋えるので、蚭蚈のズレがそのたた数字に珟れたす。

だからこそ、蚭蚈を省くずいう発想自䜓がなかったのだず思いたす。

noteを始めたずき、なぜその工皋をすっ飛ばしたのか

「自分のこずを曞くんだから」ずいう思い蟌みがあった

noteを始めたずき、蚭蚈曞を曞こうずは䞀床も思いたせんでした。

理由を振り返るず、「自分のこずを曞くんだから、読む人は自然に぀いおくる」ずいう思い蟌みがありたした。

広告は「誰かに売るもの」、noteは「自分を発信するもの」、無意識にそう区別しおいたのだず思いたす。

でも、この区別は完党に間違いでした。

「自分のこずを曞く」ずしおも、「誰に届けるか」を決めおいなければ、誰にも届きたせん。

広告でもnoteでも、「届く」かどうかの原理は倉わらないのに、なぜかそう思えたせんでした。

発信する぀もりでいおも、読たれるかどうかは「読み手の問題意識ず蚘事が䞀臎するかどうか」で決たりたす。

その䞀臎は、蚭蚈がないず生たれたせん。

自分の話をしおいる぀もりが、気づいたら誰にも向いおいない文章を積み䞊げおいたした。

これが、10本曞いおわかったいちばん倧きな倱敗です。

「量を積めば絞られおくる」ずいう楜芳がベヌスにあった

もう䞀぀の理由は、「曞き続けおいればタヌゲットが自然に絞られおくる」ずいう期埅です。

走りながら目的地を決めよう、ずいう発想です。

でも実際には、方向が定たらないたた曞いた10本は、バラバラな蚘事の積み䞊げになりたした。

AIの話の次に副業の話、その次はツヌルの玹介、読者からするず、䜕の人かわかりたせん。

「曞いおいるうちにテヌマが芋えおくる」ずいう話をよく聞いおいたので、それを信じおいたした。

でも、それは「テヌマが芋えおくる」ずいう意味で、「タヌゲットが自動的に絞られる」ずいう意味ではなかったのです。

テヌマは「䜕を曞くか」、タヌゲットは「誰に届けるか」、この2぀は党然別のものでした。

テヌマが固たっおも、タヌゲットが決たっおいなければ、蚀葉は届きたせん。

10本曞き終えたずき、自分のnoteのプロフィヌルペヌゞを開いお、少し途方に暮れたした。

「これ、誰のためのアカりントなんだろう」ずいう気持ちがじわっず出おきたからです。

10本曞き終えお気づいた、蚭蚈がなかった蚌拠

タむトルを䞊べたら、党郚「自分芖点」だった

10本の蚘事タむトルを党郚曞き出しおみたした。

するず、ほが党郚が「〜しおみた」「〜を䜿った」「〜がわかった」ずいう構造でした。

「〜で悩んでいる人ぞ」「〜したい人に読んでほしい」ずいう、読者芖点のタむトルが1本もありたせんでした。

読者が「自分のこずだ」ず感じる䜙地が、最初から䜜られおいなかったのです。

これはタむトルだけの問題ではありたせん。

タむトルが自分芖点になるのは、「誰に届けるか」を最初に決めおいないからです。

タむトルを芋た読者は、「自分の悩みに答えおくれるか」を刀断したいのに、自分芖点のタむトルでは「この人の話が面癜そうか」しか䌝わりたせん。

この差が、読んでもらえるかどうかに盎結しおいたした。

タむトルは、蚭蚈の「結果」ずしお出おくるものです。

蚭蚈がなければ、タむトルは「自分が曞いたこずの芁玄」にしかなりたせん。

蚘事ごずに「難易床」がバラバラだった

1本目はAIをほが䜿ったこずがない人向け、4本目は慣れおきた人向け、7本目はほが自分の日蚘、ずいう状態でした。

毎回、頭の䞭で想定しおいる読者が違っおいたのです。

これ、曞いおいるずきは党然気づかないんです笑。でも䞊べお芋るず、明らかにちぐはぐです。

タヌゲットが決たっおいないから、蚘事ごずに「なんずなく想定した読者」が毎回倉わっおしたいたす。

蚭蚈曞がない状態では、これは避けられないこずだずわかりたした。

ある蚘事を読んでくれた人が、次の蚘事を読んだら「あれ、急に難しくなった」ず感じる。

これは読者の問題ではなく、蚭蚈の問題です。

「量を積めば方向が決たる」ずいう期埅は、残念ながら正しくありたせんでした。

方向は、積む前に決めないず、積むほどバラバラになりたす。

11本目の前に、たった1枚だけ曞いた

広告ず同じ圢匏で、40分だけ座った

蚘事の画像

思い切っお、蚭蚈曞を曞くこずにしたした。かかった時間は、玄40分です。

広告でやっおいたのずほが同じフォヌマットで、4぀のこずを曞くだけです。

たず、読んでほしい人のむメヌゞを曞きたした。職業や幎霢ではなく、「今どんな気持ちか」で定矩したした。

AIに興味はあるけど「自分ぱンゞニアじゃないし、難しすぎる気がする」ず思っおいる人、そう曞きたした。

この1行を曞くのに、意倖ず時間がかかりたした。

次に、その人が今いちばん困っおいるこずを曞きたした。

「AIでできるこずはわかるけど、自分の生掻にどう䜿えばいいかわからない」、このあいたいさが、いちばん倧きな壁だず敎理したした。

それから、Lilyの蚘事で䜕が倉わっおほしいかを曞きたした。

「AIを怖いものではなく、日垞で䜿えるツヌルずしお最初の1歩を螏み出しおほしい」、倧きな倉化じゃなくおいい、ずいう方向性を明確にしたした。

最埌に、蚘事を読んだあずに䜕をしおほしいかを曞きたした。

「䜕か1぀、今日詊しおほしい」、ここを決めるず、蚘事の終わり方が自然に決たりたした。

この4぀を曞くのに、玄40分かかりたした。

この40分が、それ以前の10本分の方向を倉えた感芚がありたす。

蚭蚈曞を曞いた盎埌に、タむトルを3回曞き盎した

蚭蚈曞を曞き終えおから、11本目ずしお曞いおいた蚘事のタむトルを芋たした。

「あ、このタむトル、蚭蚈曞に曞いたあの人に刺さっおいないな」ず、すぐ気づきたした。

最初のタむトルを曞き盎したした。曞き盎したものを蚭蚈曞ず芋比べるず、たた少しズレおいたした。

もう1回盎したした。3回目で、ようやく「これだ」ずいうタむトルになりたした。

「蚭蚈曞に曞いたあの人が、このタむトルを芋お自分のこずだず思うか」、この基準に照らし続けたら、蚀葉の構造が根本から倉わりたした。

最初のタむトルず3回目は、同じ内容の蚘事だずは思えないほど、受け取り方が違いたした。

仕組みの党䜓像は有料蚘事にたずめおいたす。ここでは、たず蚭蚈曞の考え方だけ䌝えたす。

タむトルを3回曞き盎した蚘事を公開したあず

公開から24時間で、手応えが違った

蚘事を公開しおから24時間以内のreadが、それ以前の10本の平均を超えたした。

具䜓的な数字は曞きたせんが、「あ、届いおいる」ずいう手応えが初めおありたした。

それ以前の10本は、公開しおもしばらく静かなこずがほずんどでした。

11本目は、数時間埌には䜕かが違うずわかりたした。

10本目たで出し続けおいおも「本圓に読たれおいるのか」ずいう䞍安が垞にありたした。

11本目で、その䞍安の質が倉わった感芚がありたす。

「届いおいるかどうかわからない䞍安」ず「届いおいるけれど次どうするかずいう䞍安」は、皮類が党然違いたす。

埌者のほうが、ずっず前向きに動けたす。

「たさに自分のこずでした」ずいう蚀葉が届いた

数字より印象に残ったのは、届いた蚀葉の質でした。

「たさに私のこずでした」ずいう反応が、初めお来たした。

それ以前の蚘事ぞの反応は、「参考になりたす」「面癜かったです」が倚かったです。

11本目には、もう少し深いずころから来た蚀葉が届きたした。

「誰かに刺さっおいる」感觊ず「誰かに読たれた感觊」は、党然違うものだずわかりたした。

蚭蚈曞を曞く前ず埌で、この違いはくっきりありたした。

同じ内容の蚘事でも、「誰に届けるかを決めたか」で、読者の受け取り方が倉わりたす。

蚭蚈曞の1枚が、その違いを䜜っおいたのだず思いたす。

蚭蚈曞を曞いおわかった、倧事なこず

「量を積む」ず「タヌゲットが絞られる」は別の話

蚘事の画像

10本曞いおわかったのは、「量を積めばタヌゲットが絞られおくる」は間違いだずいうこずです。

テヌマは絞られおいっおも、タヌゲットは蚭蚈しないず絞られたせん。

テヌマは「䜕を曞くか」、タヌゲットは「誰に届けるか」、この2぀は別物です。

テヌマが固たっおも、タヌゲットが決たっおいなければ、蚀葉は届きたせん。

この2぀を混同したたた曞き続けるず、積み䞊がるほどバラバラになりたす。

Lilyがたさにそうでした笑。

「自分のこずを発信する堎所」だからこそ、「誰に向けお発信するか」の蚭蚈が芁りたす。

逆説的ですが、これは本圓のこずだずわかりたした。

蚭蚈曞1枚は、40分の投資で10本分の方向を倉えた

40分かけお曞いた蚭蚈曞1枚が、それ以前の10本より早く読たれたした。

これを高いず芋るか安いず芋るかは人それぞれだず思いたす。

でも、Lilyには安かったです。

蚭蚈なしで10本曞いた埌の40分は、これたでのどの40分より効果がありたした。

蚭蚈曞を曞いたからずいっお、バズるわけではありたせん。

でも「誰かに届いおいる」ずいう感觊が、初めおありたした。

その感觊を持おるかどうかは、続けるモチベヌションに盎結したす。

届いおいるかどうかわからないたた曞き続けるのは、正盎しんどいです、、、

今日から1枚曞いおみるなら

たず15分だけ、完璧にしない

タヌゲット蚭蚈曞ず聞くず、フォヌマットを探したり完成床を䞊げようずしたりしたくなりたす。

でも最初は、15分で十分です。

「誰に読んでほしいか」を1行、「その人は今どんな悩みを抱えおいるか」を2〜3行。

それだけ曞けたら、蚭蚈曞ずしお機胜したす。

曞き切るこずより、曞き始めるこずのほうが倧事です。

完璧な蚭蚈曞を䜜ろうずしお曞けないたた次の蚘事を出しおしたう、それがいちばんもったいないです。

Lilyは40分かけお曞きたしたが、最初は15分でもちゃんず機胜したす。

粟床よりも「誰に届けるかを蚀語化したかどうか」のほうが、はるかに倧事だからです。

次に出すタむトルを、蚭蚈曞に照らしお確認する

1枚曞いたら、次に出そうず思っおいるタむトルを暪に䞊べおください。

蚭蚈曞に曞いたタヌゲットが、そのタむトルを芋お「自分のこずだ」ず思うかどうかを確認したす。

「なんかいい感じ」ではなく、「この人が読みたくなるか」で刀断する、この基準だけで、タむトルの質が倉わりたす。

Lilyが3回曞き盎したのも、この基準に照らし続けたからです。

蚭蚈曞は、5〜10本曞くうちに「もう少し絞ったほうがいい」「ここの想定がズレおいた」ずいう気づきが出おきたす。

そのたびに曎新するものなので、最初から完璧にしなくおいいです。

10本曞いおから蚭蚈曞を曞いたLilyが蚀うので、少しだけ信じおもらえるず思いたす。

曞く前より曞いた埌のほうが、ずっず曞きやすくなりたした。

📕 この蚘事の内容を、実装たで党郚たずめた有料蚘事がありたす 手順・コヌド・テンプレをそのたた枡しおいたす AIで「寝おおも回る仕組み」をれロから30日で組む党手順