韓国っぽい写真、加工アプリでどれだけ頑張っても「なんか惜しい」で止まる日ってありますよね。
そんな時にNano Bananaを1回だけ挟むと、聖水洞のカフェを歩いた帰りみたいな空気が旅写真にそのまま乗ります。
VSCOのスライダー調整で止まってた人ほど、この記事の中身がガチで刺さるはず。
Nano Bananaって何 韓国トレンド好きが今知っておきたいAI画像生成
Nano Banana 2はGoogleが出した画像生成AIで、正式名はGemini 3.1 Flash Image。
ざっくりいうと、手持ちの写真を渡して「〇〇っぽくして」と頼むと、ほぼそのまま返してくれるモデルです。
韓国トレンド女子的にありがたいのは、明るさ・彩度・トーンカーブをちまちまいじってた作業を「聖水洞のカフェっぽく」の一言で終わらせられるところ。
料金も1枚あたり0.5K解像度で約7円、2Kで約15円と、コーヒー1杯ぶんで20枚以上作れる価格帯です。
Gemini アプリから使えて、スマホでも動きます。
まずは撮ってきた旅写真1枚をアップして遊ぶのが早いです。
聖水洞や弘大の空気を自分の旅写真にまとう基本ステップ
やることは4ステップだけ。
- Geminiアプリを開いて、Nano Banana 2(Gemini 3.1 Flash Image)を選ぶ
- 加工したい旅写真をアップロード
- 場所の名前と質感ワードをセットにしたプロンプトを送る
- 出てきた画像を保存して、Canvaで文字入れやトリミング
一番効くのは3のプロンプトの書き方。
「韓国風にして」だけだと曖昧すぎて仕上がりがブレます。
「聖水洞のカフェ街を歩いた帰りっぽく、レンガ壁の反射光、ミントとベージュのトーン」まで書くと、いきなり韓国旅Vlogのサムネ感が出ます。
場所の名前を入れるだけで変わる プロンプトの型
型にはめると失敗しにくいです。
そのままコピペで使えるやつを3つ置きます。
聖水洞のカフェ街っぽく仕上げるとき。
この写真を、聖水洞のカフェ街を歩いた帰りっぽい空気感に。レンガ壁の柔らかい反射光、ミントとベージュのトーン、韓国トレンド女子のインスタっぽい仕上がりで。弘大の夜のネオン街っぽく。
弘大の夜、ネオン看板とパープル系のライトが溶けた路上の雰囲気に。少しフィルム感のあるトーン、韓国トレンド女子のリールっぽく。梨泰院のヴィンテージ古着屋っぽく。
梨泰院の裏路地、ヴィンテージ古着屋の前で撮ったような色味に。あたたかい黄味とちょっとザラっとした質感、韓国トレンド女子のカルーセル1枚目っぽく。ポイントは3つ。
- 場所の名前を具体的に入れる(「韓国」だけだとふわっとする)
- 質感ワードを1〜2個添える(レンガ壁、ネオン、ヴィンテージなど)
- 用途を末尾に置く(インスタ、リール、カルーセル)
これだけで仕上がりの再現性がぐっと上がります。
話題になったGoogle Earthの新機能 なぜ今は使えないのか
7月末に、Google Earthのweb版にNano Banana 2が入って、地図上の場所をタップして「ここをこんな雰囲気にして」で衛星画像に生成物を差し込める発表がありました。
韓国旅ビジュアル勢が沸いた話題で、聖水洞のマップをタップして「桜が咲いてる春の聖水洞にして」で作れちゃう夢のあるやつ。
ただ、公開翌日の7月31日にGoogleは機能を撤回しました。
理由は、事実と誤認される画像(架空の災害画像や国境警備の映像など)が作れてしまう問題が調査報道で指摘され、Googleが安全対策を作り直すためロールバックしたから。
2026年8月4日時点ではGoogle Earth側の機能は使えず、再公開の時期は未定です。
だから、記事や動画で「Google Earthで韓国っぽ写真作った」を見かけても、いま自分で試すルートは閉じています。
今できるのは、Nano Banana単体(Geminiアプリ)で手持ちの旅写真を加工する方向。
むしろ地図に頼らないぶん自分の思い出が乗るので、SNS用の1枚を作るならこっちで十分です。
静止画の次は動画へ Gemini Omni Flashと組み合わせる一手
作った聖水洞っぽい1枚を、そのままリールやTikTokに載せてもいいけど、もう一歩伸ばせる裏技があります。
Gemini Omni Flashという動画生成モデルで、静止画を数秒動かせるように仕上げるやり方です。
Nano Bananaで作った旅ビジュアルを渡して「風でカーテンがゆれる、髪が少し動く」みたいな指示を出すと、静止画が短い動画になります。
料金は動画1秒あたり約15円なので、5秒のリール素材で75円くらい。
これは公式が「Nano Banana → Omni Flash」を一本のパイプラインにしてくれてるわけじゃなくて、自分で2ステップに分けて動かす発想。
毎回やると重いので、リールの表紙カットだけ動かす、みたいな使い分けが現実的です。
江南や釜山まで 場所を変えて量産するコツ
同じ旅写真から、場所名を入れ替えるだけで違う世界観を量産できます。
フィード9枚グリッドの季節感リセットにもそのまま使えるやり方です。
- 江南: 「江南のガラス張りビルの反射、モダンで清潔なトーン、ハイエンドカフェの帰り道みたいに」
- 明洞: 「明洞のショッピング街、看板が多めのカラフルな夕方の光、韓国旅Vlogの1カットっぽく」
- 釜山: 「釜山の海岸沿い、海風とサンセットのオレンジ、韓国ドラマのエンディングみたいな色味で」
- 済州: 「済州島の海と柑橘畑、淡いトーンでまとめた韓国トレンド女子のフィードっぽく」
同じ写真を6パターン作ってカルーセルにすると、「え、これ全部同じ写真なの?」ってコメントで滞在時間が伸びます。
質感ワードを一緒に入れ替えると、より各都市っぽさが出るのでおすすめです。
まとめ 今すぐ試せる韓国旅ビジュアルの作り方
やることを3つに絞ると次のとおり。
- Geminiアプリを開いてNano Banana 2を選ぶ
- 手持ちの旅写真を1枚アップして、場所名+質感ワード+用途のプロンプトを投げる
- 出てきた画像をCanvaで文字入れしてインスタに投稿
Google Earth側は今は使えないけど、Nano Banana単体でここまで再現できます。
まずは今日1枚、聖水洞のカフェ帰りみたいな1枚を作ってみてください。


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