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IT・SaaS企業のAI活用|初級から上級まで15のプロンプト

なごみ
なごみ

2026/02/28

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IT・SaaS企業はAI活用が当たり前? でも、意外と「どこから使えばいい?」と悩む人も多い。

この記事では、レベル別にプロンプトを紹介します。 まずは初級から、慣れたら上級へ。

🔰 初級編|コピペするだけでOK

Slackの返信を代わりに書く

「ちょっと待ってください」を考える時間を短縮。

以下のSlackメッセージへの返信を書いてください。

メッセージ:
[メッセージを貼り付け]

私の立場:[PM/エンジニア/CSなど]
状況:[対応可能/調査中/難しいなど]

条件:
・Slackにふさわしいカジュアルさ
・絵文字は控えめ
・結論ファースト
・次のアクションを明確に
💡 Tips: 「もう少し丁寧に」「もっとカジュアルに」で調整できる

会議の議事録を整理

殴り書きメモから議事録へ。

以下のメモから議事録を作成してください。

会議名:[会議名]
参加者:[参加者]
メモ:
[殴り書きメモを貼り付け]

出力形式:
■ 決定事項
■ TODO(担当者、期限)
■ 議論の要点
■ 次回のアジェンダ

Notionに貼れる形式で。

リリースノートの下書き

開発者向け→ユーザー向けに変換。

以下の変更内容を、ユーザー向けリリースノートにしてください。

変更内容:
[PRの説明やJiraチケットを貼り付け]

出力:
・タイトル(ユーザーにとってのメリット)
・概要(50文字)
・詳細(使い方の変更点)
・注意点(あれば)

技術用語を使わず、ベネフィットを伝える。

カスタマーサポートの返信

問い合わせ対応を効率化。

以下のお問い合わせへの返信を作成してください。

問い合わせ:
[問い合わせ内容を貼り付け]

回答の方向性:[解決策/調査中/仕様です/バグです]

条件:
・まず共感
・結論を先に
・手順がある場合はステップ形式
・次のアクションを明確に
・「引き続きよろしくお願いします」で締めない

📈 中級編|カスタマイズして使う

PRDの下書き

プロダクトの仕様書を効率的に。

以下の機能のPRD(Product Requirements Document)を作成してください。

機能名:[機能名]
背景:[なぜこの機能が必要か]
解決する課題:[ユーザーの課題]
ターゲット:[誰向けか]

出力:
■ 概要
■ 背景と目的
■ ユーザーストーリー
■ 機能要件
■ 非機能要件
■ 成功指標(KPI)
■ 範囲外(やらないこと)
■ オープンクエスチョン

ユーザーインタビューの設計

何を聞けばいいか?を整理。

ユーザーインタビューの質問リストを作成してください。

目的:[新機能の検証/課題の発見など]
対象ユーザー:[ペルソナ]
インタビュー時間:[〇分]

出力:
・アイスブレイク(2問)
・現状把握(5問)
・課題深掘り(5問)
・ソリューション検証(3問)
・クロージング

「特にありません」で終わらない質問で。

競合分析のフレームワーク

調査結果を整理。

以下の競合分析結果を整理してください。

自社プロダクト:[名前と特徴]
競合:
・[競合A:特徴]
・[競合B:特徴]

出力:
■ 機能比較表
■ 価格比較
■ ポジショニングマップ
■ 自社の強み/弱み
■ 差別化ポイント
■ 戦略提案

オンボーディングメールの設計

ユーザーが使い始めるまで。

SaaSのオンボーディングメールシリーズを設計してください。

プロダクト:[プロダクト名と概要]
ターゲット:[ユーザー像]
成功の定義:[アクティベーションの基準]

出力:
・Day 0(ウェルカムメール)
・Day 1(最初のステップ)
・Day 3(つまずきポイントのフォロー)
・Day 7(成功事例/Tips)
・Day 14(アップグレード訴求)

各メールに件名、本文、CTAを含めて。

チャーン分析のフレームワーク

解約を減らすために。

SaaSのチャーン分析フレームワークを作成してください。

プロダクト:[名前]
現在のチャーン率:[%]
主な解約理由(わかっていれば):[理由]

出力:
■ 分析すべき指標
■ チャーン予兆のシグナル
■ セグメント別の分析観点
■ 改善施策の仮説
■ 追跡すべきKPI

🎯 上級編|ガチで使いこなす

Go-To-Market戦略

新機能やプロダクトのローンチ計画。

以下の新機能のGo-To-Market戦略を作成してください。

機能名:[名前]
概要:[何ができるか]
ターゲット:[誰向けか]
差別化ポイント:[競合との違い]
ローンチ日:[日付]

出力:
■ ローンチ前の準備(チェックリスト)
■ ローンチ当日のアクション
■ マーケティング施策
■ セールスイネーブルメント
■ CSの準備
■ 成功指標と追跡方法

プライシング戦略

値付けの考え方。

SaaSのプライシング戦略を検討してください。

プロダクト:[概要]
現在の価格:[価格体系]
競合の価格:[わかれば]
検討している変更:[値上げ/プラン変更など]

出力:
■ 現状分析
■ 価格弾力性の考慮点
■ 価格体系の選択肢(3案)
■ 各案のメリット/デメリット
■ 移行時の注意点
■ 顧客コミュニケーション案

投資家向けピッチ資料

資金調達のスライド構成。

スタートアップのピッチデック構成を作成してください。

プロダクト:[概要]
ステージ:[シード/シリーズA/Bなど]
調達目標:[金額]
強調したい点:[市場規模/トラクション/チームなど]

出力:
・スライド構成(タイトルと要点)
・各スライドで伝えるべきこと
・投資家が気にするポイント
・想定される質問と回答

OKRの設定

目標設定を明確に。

以下のチームのOKRを設計してください。

チーム:[プロダクト/エンジニア/マーケ/CSなど]
四半期:[Q1 2024など]
会社の目標:[あれば]
チームの課題:[現状の課題]

出力:
■ Objective(定性的な目標)
■ Key Results(定量的な成果指標、3-5個)
■ 各KRの達成基準(0/0.3/0.7/1.0)
■ 追跡方法
■ 関連するチームとの連携ポイント

🏆 番外編|これができたらプロ

プロダクト戦略の壁打ち

AIをスパーリングパートナーに。

以下のプロダクト戦略についてフィードバックをください。

戦略の概要:
[戦略を説明]

前提:
[市場、競合、リソースなど]

聞きたいこと:
・この戦略の盲点は?
・見落としているリスクは?
・代替案はあるか?
・実行上の注意点は?

批判的な視点で、忖度なく指摘してください。

まとめ

IT・SaaS企業こそ、AIを使いこなすべき。 でも、「何に使えばいいか」がわからないと始まらない。

まずは初級から試して、自分の業務に合った使い方を見つけてください。

AIは道具。使いこなすのは、あなたです。

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