推し活を、やめさせない。
お金の流れだけ、整える。
「おしめぐ」をつくりました。
⇩Xのブラウザとしてアプリが開きます。
ライブのチケット、遠征の交通費、周年のグッズ、配信のスパチャ。欲しいものは、いつも突然やってくる。気づけば、来月のライブの分まで先に出てしまっている。かといって、推し活を減らすのは違う。好きな気持ちはそのままに、巡りだけを整えたい。そんな人のための道具です。
おしめぐは、家計簿でも、貯金アプリでもありません。
「買うな」とも言いません。
意志が弱いから、でもありません。
感情が先に動く瞬間に、未来への影響と、自分にとっての意味を考える材料が足りない。それが、そのまま支出になってしまう。既存の管理アプリは、その瞬間に記録と制限しか返さないので、「管理されている」と感じて離れていく。必要なのは判定ではなく、意味を自分の言葉で確認できる仕組みだと思いました。
だから、名前も「守る」「貯める」「助ける」ではありません。
めぐる。使ったお金が、貯金として・次の推し活として・自分の納得として戻ってくる感覚。管理される側ではなく、巡らせる側でいられるように。
できること。
① 今、使っていい金額
ひと月の収入を、貯金/推し活/そのほかに先に分ける。ライブや遠征の予定を先に置くと、ホームに「今、使っていい金額」が出ます。今月の推し活枠から、未来の取り分と、もう使った分を引いたものです。枠がある安心と、未来を犠牲にしていないかが、同時にわかります。
② ほしいBOX
告知を見た瞬間、まずここに置く。買う前に、一呼吸。待ち時間のあいだに「なぜ欲しいと思ったか」を一言だけ書ける。時間が来たら、「今も欲しい」か「今回は見送る」か、自分で決める。どちらも否定しません。まだ決めなければ、もう一度おけます。見送ったことも、同じ熱量で残ります。
③ 尊い
少額を、そのほかの枠から貯金へ。推し活枠は減りません。気持ちが動いたときに、そっと回せます。
④ ことばのログ
数字だけで終わらせない。使ったあと、積み立てたあと、見送ったあとに、短い一言を残せる。「幸せだった。でも……」も、そのまま書いていい。月末の振り返りはグラフでもスコアでもなく、その月に残したことばが主役です。多い少ないを見るためのものではありません。そういう月だった、という記録です。後で読み返すと、自分の傾向だけが、そっと残っています。
⑤ 立て直し
予定がきつくなったときも、説教はしません。次の一手を、いくつか渡します。判断は、いつも本人のものです。
⑥ 自分の推し活軸
「接触を大事にする」「グッズは厳選する」など、自分の基準を宣言しておける。他人と比べるためではなく、迷ったときの自分用です。
入れていないものもあります。
他の人と比べる機能。ランキング。タイムライン。達成バッジ。推し活を制限するメッセージ。アカウント登録も、外部への送信もありません。記録は、使っている端末の中にだけ残ります。控えがほしければ、CSVで書き出せます。他のファンの使い方は、ここには出ません。比較の起点を、最初から作らないようにしました。採点も、称号も、ありません。変わらず大事にできているかを、そっと確認できるくらいでいいと思っています。
最初は、サンプルから見てもらえます。自分の数字を入れる前に、どんな画面かだけ触ってみてください。
「管理されている」感じが苦手で、でも来月のライブは守りたい人へ。
推しへの想いは、そのままに。
お金の流れだけ、整える。
使う・貯まる・また使える。
その巡りを、自分のペースで。
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